東区東桜、愛知芸術文化センター10Fにある「ウルフギャング パック」
ここは駐車場が広くて休日でも空いているので何度かリピしています
店内も天井が高く広々としています
以前はアカデミー賞公式シェフのウルフギャング・パック氏が
腕を振るう様子がスクリーンに映し出されていました
今は違うみたい
10Fの中庭の見える解放感ある店内
ランチコース
パルマ産生ハムとリンゴとポテトのサラダ
そこそこボリューミーで組み合わせが面白い
カラスミとたもぎ茸のペペロンチーノ黒七味風味
カラスミは好きだしたもぎ茸のフリットが香ばしい
US産ハンギングテンダーのグリル、グリーンペッパーソース
お肉はちょっと硬かったかな
カタラーナ、フランボワーズソース
愛知芸術文化センター自体はガランとしてあまりひと気がないですが
何故かこのレストランは並んで待つ人がいる位人気です
なので予約は必須
ギャラリーで催し物をやっててその観覧者が流れてくるのか分からないですが
ウルフギャングだけ人が集まります
若い人達もいますが圧倒的にシニアが多い
ここはピザやパスタ、ステーキがメインなのに何故シニアが多いのか不思議です😅