こんばんは、今日は寒くて雪も降って憂鬱な海砂です。もう、雪は要らないから~(。>0<。)


さて、水曜日にちぃさんとメイド合わせ撮影しに某に行ってきました♪





ちゃんちゃらちゃんちゃんちゃ~ん♪(三分クッキング曲)




ミクさん「ミクの1秒クッキング~☆」


えっ1秒!?( ̄□ ̄;)!!



ミクさん「はい!!目玉焼きいっちょ上がり~☆」


早ッΣ(=°ω°=;ノ)ノ




木葉「あっ、もう出来ちゃいましたか…」


ミクさん「うん☆だって1秒だからね☆」




木葉「では、試食タイムに行きましょうか♪」


(そっ)




ミクさん「ちょーっと待った!!!!!!」




ミクさん「出来立てなので、直接食べるのは待って!火傷しちゃうから!今お皿に乗っけるからね!」


木葉「は、はい…」





あっ、ミクさん!フライパン傾けると目玉焼きが落ちちゃうよ!!(((( ;°Д°))))





(ぽと……)


ミクさん&木葉「あっ…」




木葉「ん?…ミクさん、落ちた目玉焼きが、お皿に着地してるよ!!」


ミクさん「…(゜□゜)」




ミクさん「わぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁい!!ナイス着地!!」




ミクさん「ギネス級だぁぁぁぁぁ☆」


木葉「凄いです♪流石、ミクさん♪」


(パチパチ)




木葉「では、試食しましょうか♪」





木葉「(もぐもぐもぐ)うん、美味しいです♪」




ミクさん「やったぁぁぁぁぁーーーーーーーーーーーーーーー!!!!!!」


木葉「(もくもく)」





ミクさん「-----…ん?」




木葉「もくもくもくもくもくもくもくもく」


ミクさん「……こ、木葉…ちゃ、ん…?」


木葉「なんですか?(もくもく)」




ミクさん「な、なんで…食べてるの…ギネスの目玉焼き…」


木葉「試食ですよ♪うまうま♪」





ミクさん「…ぎ、ギネスの目玉焼きが…目玉焼きが…」


木葉「御馳走様でした♪」



木葉「目玉焼き食べちゃった代わりに、カピバラさんのパン食べます?」





ミクさん「カピバラパン!?…た、食べる」




木葉「はい、どーぞ♪」


ミクさん「~~~~~~(ドキドキ)」





ミクさん「カピバラパン~~~~~~~~~~ッ」





ミクさん「貰ったどーーーーーーーーーーーーーー!!!!!」


(ドヤ顔)


木葉「喜んでもらえて良かった♪(^_^;)」





木葉「では、僕はデザート頂こうかな♪」



まだ、食べるのかい( ̄ー ̄;

ってか、クッキングはどうなったのよ…お二人さん…







~おまけ~




ミクさん「……(木葉ちゃんは、何カップあるんだろう…)」


(そろ~り)




木葉「………(ガシッ)」




ミクさん「あっ…気づいちゃった?」


木葉「バレバレですよ」




ミクさん「触ってちゃダメ?」


木葉「駄目です」



女の子同士だから、出来ることだよねこれはwwσ(^_^;)



ちぃさん、毎度遊んで頂きありがとうございます♪

また遊んでやってくださーい(≧▽≦)


ではでは♪

次回は、新しい子が我が家にまた降臨します♪

お楽しみに~~~~(ほとんど誰かはバレバレだけどねww)