こんばんは~海砂です♪予定より、例の子が早く到着したのでご紹介いたしますね~o(〃^▽^〃)o

では、どうぞ~…





空「う~寒い寒い。冬のお手洗いはつらいなぁ~」





空「早くお布団に入りー…!?」




空「な、何コレ!?誰か来たの!?しかも空箱!?中身の人がいない!!」


???「クスクス…」




???「僕をお探しかな?空君」




空「…えっ。」




???「クス…」




???「初めまして、空君。僕は木葉(コノハ)。君達の事は海砂から、よ~く聞いているよ」




木葉「詳しく紹介すると、2008/08/03のホームタウンドルパ大阪で登場した、第三弾目の綾波レイ~メイドドレスver~が僕の正体。海砂が喉から手が出るほどお迎えしたがってた人物なんだよ。っと、そこでネットでたまたま僕を見つけてくれて、晴れてお迎えしたっていう事なんだ。」


しかも、新品未開封という好条件の子だったから、尚更ね(;´▽`A``




兵長「紹介は、その辺でいいんじゃないか?」




木葉「はっ!!この声は、あの人類最強のリヴァイ兵長!?」




木葉「へいちょーう♪」


バッ!!!



兵長「!!」




兵長「…気安く触るな。」


ドンっ


木葉「きゃぁっ!!」




木葉「…うぅぅっ」




木葉「僕を突き飛ばすとは…流石、兵長…ですね」




暦「それにしても、聞いていた情報の無口で大人しい子とは…大分かけ離れていますね…。一体何があったんですか?」




むぎゅっ


木葉「ん~まぁ、此処に来るまで色々あって…♪でも、深くは聞かないでくださいね♪」




木葉「ぼ、僕だって、女の子ですし…男子には聞かれたくない秘密事とか色々あるんですよ(*v.v)。」




木葉「ってまぁ、そういう事なので、これから皆さん仲良くしてくださいね~♪」




蛙「お~な~ご~~~~~~~~~~~~~~~ッキターーーーーーーーーッゲロ!!」




兵長「……(何だか、この先思いやられそうだな…)」




木葉「クス♪」


っと言うわけで、家族が増えました♪

これから、宜しくお願い致します~~~~(#⌒∇⌒#)ゞ