うちのデザイナー陣が先週見に行っていた
ブリューゲル版画の世界を
今日、仕事の合間に見に行ってきた。
NHKか何かでやっていた特集で
「大きな魚は小さな魚を食う」
の描写がとても記憶に残っていたが
傲慢、激怒、怠惰、貪欲、大食、嫉妬、邪淫の
七つの罪源を描いたシリーズも見ごたえがあって
個人的には良かった。
ウェブサイトでもそれなりに楽しめます。
ところで、会社に戻って展覧会に行ってきた話を
休日出勤しているメンバーに話したら
一人で行ったことにとても驚かれたのだが、
そのことに逆にビックリしたというか、軽く衝撃だった。
どうやら、
一人で行く=さみしい奴
ということらしい。
一人でBBQやりますっていうのは、さみしい感じがするけど、
美術展とかって一人の世界に入り込んで楽しむものだ(と思っている)から
これまで一人でフラッと行くことが結構あった。
(時間さえあれば、映画とかライブも一人で行ったりすることもあった。)
誰かと行ったとしても、
中に入ればほとんど喋らないし(どちらかというと禁止されてるし)
複数人で行くのも一人で行くのも、経験上変わりない。
会場までの道中がさびしいと言われても
Bunkamuraなんて片道5分の往復だから
コンビニとか銀行行くようなもんだし。
何というか、携帯を手放せない現代の若者の一端を
社内で見たような気がして、ブリューゲルの作品以上に衝撃だった。
東京は毎週のように美術展とか、博覧会的なものがあるので
また一人でフラッと行くことがありそうだが
さみしい奴と言われたくないので笑、今度はこっそり行くことにしよう。