自転車って結構高いんですね
二十数年ぶりのロードバイクは、普段何も運動をしていないすっかり鈍ってしまった僕の体にはかなりハードルの高い自転車でした。
前傾姿勢が苦しかったので、すぐに自転車から降りてしまいました。
その後店員さんと色々と話をして、「機会があればレースにも出てみたい」と身の程知らずにも言ってみたところ、「これ位のクラスが良いですね」と薦めてくれたのが、TREKの1400でした。
自転車についていた価格を見たらビックリ、10万円を遥かに超えていました。
コンポはシマノの105を搭載しており、レースにも十分対応できるとのこと。
うーん、自転車だからと高をくくっていたが、それなりの自転車に乗ろうと思うと結構な出費を覚悟しなければならないことをここで初めて気付かされたのでした。
自転車に関する知識があまりにも乏しいことに気付いた僕は、まずは自転車関係の雑誌やホームページで情報を収集することから始めることにしました。
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自転車屋にGO
颯爽と走り抜けていく自転車乗りの姿を見てビビッときた僕は、さっそく自転車屋に自転車を見に行くことにしました。
その自転車屋は地元では有名な自転車屋で、近所を走っている自転車の殆どにこの店のステッカーが付いています。
この店ではこれまで妻と娘の自転車を購入したことがありますが、店の奥まで入ったことがありませんでした。
道路側にはママチャリや軽快車など気軽に乗れる自転車が置いてありますが、奥にはロードバイクやマウンテンバイクなどの本格的な自転車が展示してあります。
恐る恐る奥に進んでいくと、比較的低価格のクロスバイクから高額のロードバイクまでいろいろな自転車が展示されているではありませんか。
しばらく自転車を見ていたら、店員さんがやってきて「どういう自転車をお探しですか?」と声を掛けられました。
僕は先程見かけた自転車乗りの姿を思い出し、ロードバイクが展示してある辺りを指さし「こういう自転車を検討してます」と答えました。
すると店員さんは「こういう自転車に乗ったことはありますか?」と質問されました。
すかさず「昔ロードマンという自転車に乗っていたことがあります」と答えました。
実は中学生の頃、ブリヂストンのロードマンというドロップハンドルの自転車に乗っていたのです。
その頃の僕は、このロードマンに乗ってサイクリングを楽しんでいました。
その後高校に入学後、原付免許を取得し原付バイクを購入、そして大学入学後オートバイの免許を取得した僕は、二輪と言えばエンジンの付いているオートバイでした。
そして社会人となった僕は、オートバイも乗らなくなり、気がつけば乗り物と言えば自動車かママチャリになっていました。
話は戻りますが、店員さんとやり取りをしていると「跨ってみますか?」と言われ、二十数年ぶりにドロップハンドルの自転車に跨ることになりました。
「く、苦しい・・・」
しばらくママチャリしか乗っていなかった僕にとって、ロードバイクはかなり前傾姿勢のキツイ乗り物でした。
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