フリーランスで仕事するkinosukeです。
今朝4時ごろ13歳猫のさくらが虹の橋を渡りました。
月曜日に病院に行き薬をもらって帰ったものの
飲ましても吐いてしまうし
飲ます時に激しく嫌がるので
もう天命に任すことにしました。
飼い主としての苦しい決断でした。
自力で歩けるもののフラフラで
あちらこちらに動いてましたが
今思えば息が苦しくて楽に寝れるところを探していたもかも。
昨日の昼に呼吸がおかしくなったので
大きなゴミ袋で酸素室を作り入れたら少し楽になったようでした。
おしっこは自力でなんとか起きてくるので
砂の上に置いてやるとしてました。
昨夜11時まで見ていたのですが
私も眠くなり、さくらも落ち着いて寝れないので
カメラをセットしてベッドの中で見ながらウトウト。
3時ごろ見た時には静かに寝ているようだったので
また寝てしまいました。
4時ごろ起きて映像を見ると寝床のヘリにぐったりと頭を乗せているのが見え
慌てて行くと息を引き取っていました。
まだ暖かく間もないと思いました。
もうそろそろ・・・と覚悟ができていたので
悲しくはありますが
「ご苦労様。ありがとう」の気持ちでいっぱいです。
下の子たちの面倒もみるやさしくきびしいお姉さん猫でした。
可愛がってくれていた妹や姪と最後の挨拶が済んだら
火葬にします。
さくら、本当にありがとう。
いろいろ我慢させたこともあったね、ごめんね。
先に虹の橋で待っててね。