フリーランスで仕事するkinosukeです。
ネコのだいすけが無事帰ってきた「見つかりましたチラシ」を
昨夜は500件ほど配りました。
疲れましたがやるべきことを終えました。
年度末を迎えて、公共的な機関では
来期の準備というか方針が検討されている。
年度末に案件が重なるので気忙しいが
私も4月からの動きを考える時期だ。
なかで最近危機感を感じていることがある。
新築住宅件数の減少だ。
地元の銀行も年末に建築業界の危機を発表していた。
コロナ時から家の快適性を求めリフォーム事業が大きくなったが
それも業界的にやりつくしてきた感を感じる。
これは私の仕事に影響がある。
インテリアコーディネーター業やプランナーは
新築・改築物件があってこその仕事だ。
相手がいないことには成り立たない。
インテリアコーディネート業の仕事量が
昨年はその前年に比べて、担当物件数が3割強減っている。
つまり、売上もその分減っているということだ。
(通帳の残高が心配になってきましたよ)
このまま「待ち」の姿勢だと来期はもっとしんどくなるのではないかと思う。
既存住宅の快適性を高める提案をするとか
新たな契約先を探すとか
考えねばいけないと焦っている。
以前より検討していた菓子販売もスタートを目指して
準備を煮詰めよう。
時代は変わるもの、私も変わらねば。