ず~っと、ご無沙汰しておりまして申し訳ございません。


実は、木下酒造のブログは、ほぼ同内容のものがもうひとつありまして

誠に勝手ではありますが、諸事情により、今後はそちらの方で

木下酒造のブログを1本化させていただきたく思います。


短期間ではありましたが、お世話になりました。

今までアクセスしていただいたすべての人に感謝します。


これからも木下酒造、玉川をよろしくお願いします。


なお、今後は

http://blog.goo.ne.jp/kinoshitashuzou

こちらで更新を、細々ながら続けていきます。

よろしかったら、どうぞお越しくださいまし。


ありがとうございました。


木下酒造有限会社

ゴールデンウィークも終わりましたね。
渋滞とか大丈夫でしたか?

疲れ果てて
もうしばらく遊びに行くのはイイや

なんて、思っちゃいませんか?

大阪周辺の皆様にご案内です。

来る5月9日(日)に大阪天満宮で
『上方日本酒ワールド』が開催されます。

詳しくはこちら
http://blog.livedoor.jp/manjigatame3/

日本酒屋台村が大阪天満宮に登場しますよ!
日本酒に熱い飲食店と全国の地酒蔵が立ち上がります。

玉川も立ち上がりますよ!
頼まれなくっても、ず~っと立ちっぱなしですけど・・・

今回は15蔵も参加しますから、色々なお酒を堪能してくださいね。
このブログを見た方は「玉川」の素通りは許しませんよ!
ちゃんとサプライズも用意していますよ。

えぇ~、日本酒ってそんな使い方するの~!
と驚いてもらえますよ、たぶん。

前売り引き換えチケットを持っている方は勿論、当日ちょいと時間があったら寄ってみてくださいな。
天満天神繁昌亭の帰りにも是非!

場所は大阪天満宮(最寄り駅「南森町」、「大阪天満宮」)
10:00~17:00
5月9日はみんなで楽しみましょう!

今まで色々なお酒の会や試飲会に呼んでいただきました。
これも皆様の日頃のご愛顧のおかげだと心より感じており
感謝・感激しております。

これまでは、自慢っぽくなるのかなぁ~
と、ブログ担当者はブログでのイベント案内やイベント報告を自重しておりました。
それは、自慢しているように感じられるかなぁ、と危惧していたからです。

「玉川」は小さな蔵ですが、業界ではちょっと名の知れた蔵元です。(いきなり自慢です)
それは杜氏を始め蔵人が醸す「玉川」を評価していただいているからです。(重ねて自慢です!)
3年連続で出荷数が伸びています。(重ね重ね自慢です!!)
酒の会でブースに何度も来てくださる方が結構いらっしゃいます。(えぇ、自慢ですとも!)

でも
品質を妥協しての大量生産はいたしません!(と言うか、出来ません・・・)
お酒が足りていない時がかなりあります。(小さい蔵なのでごめんなさい・・・)
買いたくても売っていない、と言われます。(本当にごめんなさい・・・)

そこで朗報です!(本当か?)
4月29日(木曜・祝日)
「愛酒でいと2010」
場所:大阪市住之江区
に玉川も参加します。
案内が急すぎてごめんなさい。
詳細はこちらから

http://blog.livedoor.jp/unokikuyo/archives/cat_50029336.html
前売りは完売したようです。

自慢の、そしてレアな、勿論美味い日本酒を出します。
杜氏とブログ担当者がサービスさせていただきます。
皆様にお会いできますこと、率直な感想をいただけますことを心よりお待ちしております。

ありがとうございました。

勝手ながら「完全発酵」という単語をウィキペディアで検索しました。

一部引用・要約すると
完全発酵となる理由・メカニズムは
分解元である糖の枯渇と酵母自身の死滅の2つである。

つまり、醗酵において酵母が醪(もろみ)の中の糖分をほぼ分解し自然衰弱し、醗酵作用が止まること。
そして、自ら生み出したアルコールの濃度の高さにより酵母自身が死滅すること。
その為、アルコール度数は約21度以上には高くならない。

自分で言うのもなんですが、なんだかコムズカシイ・・・頭で飲むのはこれぐらいにして・・・

玉川 自然仕込 純米酒(山廃) 白ラベル 無濾過生原酒

アルコール度数21.5%!!、日本酒度+15


アルコール度数21.5%!!?
引用しておきながら、こんなことを言うのも何なんですが
ウィキペディアさん、少し数字の検討してみませんか?

醪(もろみ)のデータから考える限り、発酵し尽くしたのは
酵母自身の限界ではなく、糖分を分解し尽くしたことによります。
玉川の蔵付酵母は元気です!

やりましたよ皆さん!
やってしまいましたよ、日本酒好きの皆さん!
やったね、玉川の蔵付酵母さん!!
やっちゃいましたね、ハーパー杜氏!
ハーパー?

味は・・・
まぁ、飲んでみてください!
お酒の会などで直接試飲していただいた皆様の感想を聞いておりますが
「!」「!!」の連続です。
日本酒度もかなりの数値で

大辛口?

という質問が出てきそうですが
はっきり申し上げまして
そんな次元の話ではございません。

濃厚な旨味が束になって
ドカ~ン!と襲ってきますから。
皆様も、この笑劇!いやいや
この衝撃を是非ご自身で体感していただきたいです。
後悔させませんから!

あまり刺激的なものはイマイチであれば
開栓してからすぐ飲むのではなく、しばらく空気と馴染ませてから楽しんでください。
片口の酒器なんて使われたらいいかなぁと思いますねぇ。
個人的には粉引や白磁の酒器なんか似合いそうなんですが・・・。
味のまろやかさが増します。それでも十分刺激的ですが。

1本はすぐに飲む用。
1本は衝撃を受けて、ついつい飲む用。
1本は衝撃を受けて、知り合いに薦める用。
1本は3ヶ月熟成させてから飲む用。
1本は1年熟成させてから飲む用。
1本は5年熟成させてから飲む用。
1本は10年熟成させてから飲む用。
1本は永久保存用。
1本は永久保存用と言っておきながら、飲んでしまった時の非常用。
1本は酒の肴として鑑賞用。
1本は念の為。
最後の1本は念には念を入れて。

完全発酵だけでなく、玉川は全般に熟成に適したお酒です。

合計12本
1升瓶にして2ケース
保管しやすい!
かな?
日本酒造りはこれまで数限りない技術進歩はありますが
自然界にいる微生物の働きを活用するという基本的な造り方は古来より何ら変わっていません。

とはいえ、自然には酒造りにとって、また酒の熟成にとって歓迎すべき微生物だけということはなく、招かざる微生物もいます。
その為、招かざる微生物の活性を避けるために、
古来より日本酒造りは寒い季節に仕込まれるのが自然なのです。

ところで、玉川のお酒には
「自然仕込」
と銘打ったお酒があります。


玉川 自然仕込 純米大吟醸(山廃) 玉龍
720ml 3,500円



自然に仕込んだから?

Googleで検索してみましたら・・・
おぉ~、玉川の酒がたくさん!

それもそのはずなんです。
「自然仕込」という言葉は、日本酒造りの正式な用語ではなく
玉川が独自で使っている造語みたいなものなんです。

木下酒造で造っている生酛系(生酛と山廃)のお酒は自然仕込と名づけています。
以前、生酛純米酒(コウノトリラベル)を紹介したと思います。

ところで、何が「自然」?

玉川の生酛系は全て酵母無添加で造っているんです。
木下酒造の蔵に長年住みついてもらってる酵母(蔵付酵母、家付酵母)の働きを借りて
日本酒を丁寧に手造りしているのです。
米、麹、水、自然の恵みから生み出される日本酒、なんて神秘的なのでしょうか。

他に
玉川 自然仕込 純米酒(山廃) 無濾過生原酒
1800ml 2,500円 720ml 1,250円
玉川 自然仕込 生酛純米酒(コウノトリラベル)
1800ml 3,000円 720ml 1,500円
玉川 自然仕込 Time Machine 1712
360ml 1,000円

限定酒を入れるともっとあります…