勝手ながら「完全発酵」という単語をウィキペディアで検索しました。
一部引用・要約すると
完全発酵となる理由・メカニズムは
分解元である糖の枯渇と酵母自身の死滅の2つである。
つまり、醗酵において酵母が醪(もろみ)の中の糖分をほぼ分解し自然衰弱し、醗酵作用が止まること。
そして、自ら生み出したアルコールの濃度の高さにより酵母自身が死滅すること。
その為、アルコール度数は約21度以上には高くならない。
自分で言うのもなんですが、なんだかコムズカシイ・・・頭で飲むのはこれぐらいにして・・・
玉川 自然仕込 純米酒(山廃) 白ラベル 無濾過生原酒

アルコール度数21.5%!!、日本酒度+15
アルコール度数21.5%!!?
引用しておきながら、こんなことを言うのも何なんですが
ウィキペディアさん、少し数字の検討してみませんか?
醪(もろみ)のデータから考える限り、発酵し尽くしたのは
酵母自身の限界ではなく、糖分を分解し尽くしたことによります。
玉川の蔵付酵母は元気です!
やりましたよ皆さん!
やってしまいましたよ、日本酒好きの皆さん!
やったね、玉川の蔵付酵母さん!!
やっちゃいましたね、ハーパー杜氏!
ハーパー?
味は・・・
まぁ、飲んでみてください!
お酒の会などで直接試飲していただいた皆様の感想を聞いておりますが
「!」「!!」の連続です。
日本酒度もかなりの数値で
大辛口?
という質問が出てきそうですが
はっきり申し上げまして
そんな次元の話ではございません。
濃厚な旨味が束になって
ドカ~ン!と襲ってきますから。
皆様も、この笑劇!いやいや
この衝撃を是非ご自身で体感していただきたいです。
後悔させませんから!
あまり刺激的なものはイマイチであれば
開栓してからすぐ飲むのではなく、しばらく空気と馴染ませてから楽しんでください。
片口の酒器なんて使われたらいいかなぁと思いますねぇ。
個人的には粉引や白磁の酒器なんか似合いそうなんですが・・・。
味のまろやかさが増します。それでも十分刺激的ですが。
1本はすぐに飲む用。
1本は衝撃を受けて、ついつい飲む用。
1本は衝撃を受けて、知り合いに薦める用。
1本は3ヶ月熟成させてから飲む用。
1本は1年熟成させてから飲む用。
1本は5年熟成させてから飲む用。
1本は10年熟成させてから飲む用。
1本は永久保存用。
1本は永久保存用と言っておきながら、飲んでしまった時の非常用。
1本は酒の肴として鑑賞用。
1本は念の為。
最後の1本は念には念を入れて。
完全発酵だけでなく、玉川は全般に熟成に適したお酒です。
合計12本
1升瓶にして2ケース
保管しやすい!
かな?