ブログを書いてる時間がなかなか無くて、
どれもこれも話が中途半端なままで、申し訳ないです
まず、この間書いた、若者ツアーの件、
あれをアップして、1時間も経たんうちに、
最後にトドメのエンジェルを、神さんが送ってくれて、
2人ともが、イスラエルに行けるようになった。
今やから言えば、実は、あれを書く事にも、私はヨナ
ってて、
というのも、発信さえすれば、助けてくれる人はいる、と分かってるのに、
分かってるからこそ、気安く言われへん、と私は思うわけ。
人様の大切なお金を１銭たりとも受け取る資格なんて、
私にも、この若者達にもないからさ。
にも関わらず、1回目、2回目共に、すぐにっ
ほんまに閃光のごとく、ものすごい速さで手を差し伸べてくれた兄弟姉妹には
感謝の気持ちでいっぱいで、
同時に、私たちが、同じ神さんの御霊で繋がってるということ、
祈りは聞かれるということを、身をもって経験出来た事は、
私だけでなく、若者達にとっても、ものすごい財産と、力になった。
と言うことで、改めて、
ご協力くださった、兄弟姉妹、
お祈りくださった、兄弟姉妹、
改めて、お礼を申し上げます。
ありがとうございます。
せやけどアレやわ。正直に告白すれば、
日本の若者がこのツアーに参加して、イスラエルを体験する事は、
日本にとって、ものすごい益になると分かってても、
ほんでもって、私が、それを繋げるパイプに使ってもらえるというのが、
ものすごい特権や、と分かってても、
それでも、自分の勝手な思いなんちゃう〜
とか、
ま〜たっ、関係ない事に首突っ込んで、勝手に悶え苦しんで、アホちゃうとか、
かと思ったら、ごちゃごちゃ言うて、またヨナって、どないやの
とか、
あの人に言うたらエエねん、この人に聞いたらエエねん、
あそこに言うたらエエやん、ここに言うたらエエやん、とか、
それはそれは、色んな考えが私の頭の中にも、ずっとグルグル回ってた。
でも、最終的には、考えてもしゃ〜ないし、
どっちに転んだとしても、私の助けは、天から来る。
それだけを信じて、天だけを見てようと、
前に紹介した、あの For King & Countryの『Sholder』を聴き続けてた数日間。
https://ameblo.jp/kinoshita-kotoba/entry-12313581132.html
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私は山に向かって目を上げる。私の助けは、どこから来るのだろうか。
私の助けは、天地を造られた主から来る。
詩篇121:1-2
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私の助けは、ほんまに、天地を造られた主から来た。
ハレルヤ
っちゅう事で、これ、前置よ。
本題は、ここから
3月に予定されてた、イスラエルツアーの話、
やっと、神さんに従おうと決意した途端に、
急に思い立って、飛行機のチケット取らんとっ
と動き出したら、最後の最後、チケットの支払いが進まんかった。
飛行機のチケットは、私の分だけでなく、
家でホームスクールしてる、娘達のことをどうするのか、
あれこれとオプションを考えてみたけど、
どう頑張っても、置いて行くという選択肢がなくてさ、
その時の私の経済だけを見たら、到底無理やねんけど、
これは、私の思いとは真逆に、神さんが行けと言うたんやし、
ホームスクールも、私の意思ではないんやし、
それなら、娘達のことも、神さんが全部なんとかしてくれるんやろう、
と思って、下の娘２人と私の３人分を予約。
でも、予約は出来たものの、支払いまで行かん。
最初は、参加者の飛行機を手配してもらった、日本の旅行会社で試してみたら、
支払いが行かんから、
翌日、アメリカの旅行会社でやってみたら、
チケットを抑えてから、支払いとなった段階まで来て、
なぜか、担当者と行き違い行き違い、一向に連絡がつかず、
その日の営業時間が終わり、感謝祭の週末に突入。
営業所オープンは、５日後
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「わたしの思いは、あなたがたの思いと異なり、
わたしの道は、あなたがたの道と異なるからだ。
――主の御告げ。――
イザヤ55:8
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つづく