カラスノエンドウの日記 -27ページ目

カラスノエンドウの日記

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5月10日

朝 コーヒー牛乳 1単位

昼 サラダうどん 8単位

夕 冷やしたぬきうどん 8単位

間食 菓子3単位


合計20単位


運動 なし 5月累計4単位


米を食ってないな・・・


【仕事のはなし】

3月から納めさせてもらっている スーパーの精肉部さん(1店舗)だが・・・


正直 大した売り上げにはならないと思っていたし、実際に初めのころは大した数量を 持っていってなかった。

納品数量でいえば、週に50個、月に200個行けばいいほうだろうって思ってたし、確かに最初はそういう数量だったんだが・・・


今は毎日100個ずつ納品している。


予想した数の10倍以上売れているので驚いたんだけど、当のお得意さんの方も驚いたらしい。


自分はその店の店長の売り方が上手いのだろうって考えているのだけれど、相手に言わせれば うちの商品が旨いから リピーターが来て数量がだんだん増えていると言っていた。


こんなにほめられることはあまりないので、恐縮するばかりだ。


今日納品したら、精肉部の加工品部門で4位になったそうだ。

どれくらいすごいことなのか、あるいは凄くないのか よくわからないので率直に聞いてみたら、結構凄いことらしい。


今までスーパーに営業をするときは、総菜部しか考えなかったんだよな。
精肉部なんて、まったく関心がなかったから のぞいてみたこともなかったんだが・・・


精肉部が扱う加工品の1位はソーセージで、これは桁違いの売り上げだそうで、初めから勝負にならないらしいが、2位、3位とは僅差なのだそうだ。

「シャ△ウッセンより売れてるよ」って言われた。何だかわからないけど、凄いらしい。

自分は、シャウ○ッセンのほうが好きだが・・・



・・・


この商品、自分の親父が店を始めた時、一番最初に作り始めた物で、約50年前の創業時のころからある。正直時代遅れのレシピだと思っていたし、その商品の改良型や派生形のほうが、現在ではうちの扱っている商品のメインになっている。


最盛期には1日1万個以上売っていたし、その商品で親父は家を建てて、子供を3人大学にやった訳だから、けして売れない品物ではないとは思っていた。

味だって、けしてまずくはない・・・


けど、美味くもない・・・

おいしく食べるには、食べる方の人が手間をかけなければならない。調理しなければ食えない。


そういう点が時代遅れというか、手軽さや便利さを求める現代に通用しないって思ってました。




実際にその判断を裏付けするように、数年前に一番減ったときで1日80個まで落ちていたのも事実・・・



その商品がねえ・・・





食べ物のおいしさに関して、自分はいくつかの要素を考えている。

おいしさの要素は、


材料 調理技術 温度 雰囲気 食べる人の体調 その他
1 : 1  : 1 : 1 : 5 : 1


の比率だと思っている。


どんなに良い材料も調理方法がまずければ、おいしくならないのは当然のこと。
たとえば、最高級和牛を炭みたいになるまで焼いてくっても、あまり美味しくないだろう・・・


温度も重要で、ハーゲ○ダッツを中心温度70度まで加熱してから食えば、たぶんおいしくないはず。あるいは、氷点下の屋外で食うガリガリ君も やはりあんまりおいしそうではない。


雰囲気は、厭な奴と食う飯のまずさとでもいいますか、飛び散ったトイレに入った後に食うカレーとか・・・

美味い不味いの前に、食いたくないw


でも、それ以上に重要なのが、食べる人の体調。正直、腹が減っていれば何食ってもうまいし、食い過ぎて満腹の状態では、おいしくないだろう・・・

たとえば毎日同じものを食べ続けるってのもどーだろね。



(自分はうどんなら1年くらいなら毎日食える・・・ってか、くってるw)


・・・


今回の商品は、お客さんがその商品が一番おいしい状態で食べてくれているんだと思う。
上に書いた要素でいえば、温度のところかな・・・


あの商品より、もっといいものを作れるし、実際に作って売っているのだけれど、値段が2倍くらいするからスーパーでは売りにくいってことで、納品していない。


お店の立地条件とかもあるのだろうけれど、製造販売への道が見えた気がしたので、凄く嬉しかった。