きのうは、ギャラリー矢田に事前打ち合わせにいってきた。


壁が思った以上に堅いので、


1000個のピンうちは無謀だとわかった。


急きょ展示方法の変更。


ゲスト作家の加藤さんは、6メートルの高さの壁を上から下まで使う。


電動のクレーンみたいな物があるということで、


使い方を所長さんに教えてもらった。


じっさいに登ってみた加藤さんは、


「こわくない!こわくない!」と満面の笑顔だった。


高所恐怖症のわたしは、のぼらない。



写真の出力は、まだおわらない。


そろそろ切り上げて、展示できるように作品をまとめなくては。