見え過ぎたお粗末

　五輪エンブレムは、玄人が思っていた様に、当たり前の様に差し戻しとなったが、武藤某や張本人の森某、デザイン界の長老某・・・はキチンと腹を切るのだろうか。「サムライＪａｐａｎ」を声高に言いながら、サムライらしいケジメを付けない年寄り連中はどう身を処すのであろうか。

　文科大臣や、都知事や前都知事や前々都知事や先の首相や、ＩＰＣジャパンや大層な名前を冠した連中の中で一人でも責任を取って潔く腹を切る日本人が出て来ることを期待するものである。