余りにもお粗末な政治の世界 | キノピのブログ

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・集団的自衛権に関する安倍政権の強引・傲慢・違憲・国民無視・・・の恥知らずな手法

・初めは慎重論で正義漢ぶっていたが、最後には連立政権にしがみ付いた公明党の理念のなさ

・セクハラ発言を平然と行い、それに同調して笑い、当事者を庇っている都議会の面々や都知事連中

・税金をカラ出張等で誤魔化し説明会見も満足にできず、自分が県議として、社会人として、人間として失格であることを開陳した兵庫県議


”国民”が政治の価値観、公約、マニフェスト、政党理念、政治家・・・を選んだのであろうが、選ばれた者達のすることなすことが余りにもお粗末である。将来の子供達に恥ずかしくて語ることができない。海外へ行って、日本人であることを隠したくなるほど恥ずかしい我が国の政治劣化である。