家出をしたあの日
自宅復帰を控えて行われたのは、児童相談所と私たち夫婦と学校の先生との面談でした。
そこで知った事実。
星を見に行くと言って、家出をしたの夜は学校の先生のところに逃げ込んでいたことがわかりました。
え~っ❗
先生によると学校に逃げ込んだ日、娘が「(お父さんに殴られたり切られたり)さんざん傷だらけにされてきた。今日はお父さんは出張で不在。お母さんからは仕事仲間の悪口ばかりを聞かされて、自分の居場所はないから今日は家に帰れない」といってきたとのこと。
その日は、夫は出張でもなんでもなく、私も楽しく仕事をして普通に帰りました。仕事仲間にも恵まれていて、他愛ない話もたくさんできるほど充実していると思っていたくらいです。
びっくりしました。
足の深い傷などを見て、娘にとって自宅が居場所のない危険地帯だと判断した先生ら。一晩中泣きじゃくる娘を自宅に返すわけにもいかず対応に明け暮れていたものと思われます。傷の状況から、警察はこの日、すでに介入していたこともわかりました。
翌日、娘を児童相談所に送り込み、一時保護措置になったとの結末。つじつまの合わない発言が聞かれるなか、娘の発言が事実と捉えられ、完全に虐待親だと思われていたようです。
娘のなかでは、この日は家出をするとあらかじめ決めていたXデーだったことも判明。星を見に行くにも軽装だった理由もわかりました。