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住友林業でマイホーム建設中です!
30坪/2階建
2020年8月契約/2021年7月完成予定
マイホーム体験談など更新中です!


こんにちは♪
今回は、お家づくりで、ブログやインスタを見て真似したところ、見てなかったら気づかなかったことを5つ紹介します!

①床下点検口の位置 浴室の扉前を避けた
設計士さんに何も指示しないと、床下点検口は、洗面脱衣所室にあることが多いです。我が家も洗面脱衣室にありましたびっくり床下点検口が浴室の扉前にあると、珪藻土マットを置くとガタガタしてしまいます。また、浴室前は髪の毛が落ちたりして汚れやすいので、床下点検口の溝の掃除が大変というデメリットもあります。


②エアコンのコンセントの位置を天井付にした
住友林業の場合、エアコンのコンセントの位置は特に指定しない場合は、天井から50㎝下の場所に設置されます。
こんな感じで、コンセントやスイッチの高さは標準で決められています。


我が家は、エアコンのコードをなるべく隠したかったので、エアコンのコンセント位置を天井付けに指定しました!

③洗面化粧台の壁を、キッチンパネルにした
洗面化粧台のある側面の壁は、タオル掛けがあったりして、水が垂れたり濡れやすい場所です。そのため、壁紙だと劣化しやすいとブログ等で見て、キッチンパネルを採用しました!キッチンパネルだと、濡れても拭き取るだけでお掃除が楽ですよね✨




④窓がない部屋は、24時間換気をつけて、扉を引戸にした
我が家は、エントランスクロークとファミリークローゼットに窓がありません。どちらも物や服を長時間保管する場所で、臭いやカビの発生が気になる場所のため、24時間換気を入れて、空気の入れ替えができるようにしました。また、引戸にすることで、普段は開けたままでも使用できるようにしました。部屋には24時間換気が必ず入りますが、エントランスクロークなどは指定しないと24時間換気がない場合もあるので、注意です!


⑤見切り材に注意した
床材の記事でも触れましたが、違う種類の床材を使用すると、床材と床材の間に見切り材が入る場合があります。扉の種類によっても、見切り材が入る入らないが変わってきます。見切り材が入ると、床材の色と違って目立ってしまう場合があるので、なるべく見切り材が入らないように注意しました。インスタを見ていると、タイルとフローリングの間にはステンレスや真鍮の見切り材を使用されている方も見ました!おしゃれ✨
見切り材が悪目立ちすると、残念ポイントになるので注意ですね💦






注文住宅は決めることがいっぱいあるので、打ち合わせが結構大変でした💦色々決めなきゃいけない中で、今回挙げた5つは、設計士さんと私、旦那だけで打ち合わせをしていたら、絶対見落としていただろう細かいポイントでした滝汗なかなか自分達だけでは気づかない事も多いので、ブログやインスタは本当参考になりますね照れ

それではこのへんで。
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