四十九日目が来た日… | kinomiのブログ

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2023年11月に主人、剛くんを看取りました。ALS闘病3年間は夫婦いっしょに闘い合いとても充実した日々でした。
長男24才は鹿児島で会社員、次男18才は地元で短大生、わたしはお店やりながらときどき旅行、
みんないろんなことがありますが毎日楽しく生きてます♪

昨日、

剛くんの四十九日法要の日でした、


と言っても、

うちにお坊さん呼んだり、

親戚が集まったり、は

なかったわー😆🙌


(はい、剛くんちは創価学会なので、

わたしもこどもたちも学会員です😌)


毎日、家族でお題目をあげているので、

四十九日だからと言って、とくに

なにもしませんね、

ま、いつもより丁寧にお題目をあげたり、

お仏壇まわりをきれいにしたり、

かな?笑


四十九日ってなんだろ?と

ネットで調べたら…


故人は命日から7日間ごとに7回の審判を受け、四十九日に極楽浄土へ行けるかどうかの判決が下される


へぇー🙌


これは重要な日だわ…


でも、

本音は、

まだうちにいてほしいな…😅


剛くん、

いま、どこにいるのかな…


まだ名前を口に出すと、

同時に涙も出るので呼べません…

毎日こころのなかで名前を呼びかけてます、



お墓も、

いまはまだいいかな、


創価学会の墓地もあるのですが、

山形市から遠いんですよね…

やっぱり、

近いところがいいかな…🥲


いずれ

夫婦で樹木葬にはいる、

山形市内に増えてます、樹木葬🌳

これも考えてます、😌🙌