さて、先日のお話。
2/14に月1回のアレルギー診察がありました。今回は次回の入院負荷試験のお話です。
現在、小学校4年の食アレ息子さんは、卵1個を毎日食べています。生後2ヶ月で重度の食物アレルギーと診断され、アナフィラキシーを起こしたこともあります。
そんな食アレ息子さん、只今小学4年生。
卵の自宅負荷を小学3年生の頃から始めました。
約2年かかりましたが、丸1個を食べています。一進一退を繰り返しはしましたが、現在は症状も出ずに食べられています。
血液検査の結果は酷いものです
現在卵がクラス④
乳製品がクラス③
です。
卵がクラス④なのに、丸1個を食べられています。
これには個人差もありますし、その時の体調などもあるので一概には言えませんが、我が家は食物アレルギーを持つお子さんの希望になればと思っています。
アレルギーの数値が高くても食べられる。そういう希望です。これは、きちんと食物負荷試験をサポートしてくださる大きな病院があるからこそなのですが、食物負荷試験に興味がある方は、希望を持って望まれても良いのかなと思います。
しかしながら、我が家もすんなりと食物負荷がスタートした訳では無く、本当に一進一退を繰り返しました。今日食べて症状が出なかったのに、次の日食べたら喉の痒みを訴えてきた…なんてことはありました。
母親も辛いですが、当の本人が一番辛いと思うのです。
だから、食物負荷試験を試すにあたっても、本人が理解した上で行うのが一番の近道だと思います。食べられるようになる!というだけではなく、その一方で喉の痒みや発疹が出ることもあるということ。食べる本人にも話をしてあげないと辛いと思うのです。
我が家の食アレ息子さんは、5歳の時に乳製品が一次解除になりました。それも、食物負荷試験の結果です。が、しかし、その後ヨーグルトでアナフィラキシーを起こし、再び除去となりました。それから3年後の小学2年生の時に、再び乳製品の食物負荷試験にチャレンジしました。牛乳150mlまで飲み進めたところで、アナフィラキシー症状が出て、断念。とりあえず、乳製品の自宅負荷をあきらめて、卵の自宅負荷を先に始めました。
卵はクラス④なのに食べられて、乳製品はクラス③なのに全くダメ。食物アレルギーは奥が深いですね。。。
で、話は戻りますが今度春休みに卵の入院負荷試験を受けてきます。3月に入ったら卵の摂取を一時中断して、入院負荷試験に望みます。その時にゆで卵1個を食べて症状が出なければ、卵は無事解除となります。
無事解除となって、次の乳負荷にうつれますように✨
食物負荷&自宅負荷をお考えの皆さん。信頼できる医師とよく相談しながら、行うことをお勧めいたします。我が家も自宅でアナフィラキシーが起こった場合は、その総合病院へいつでも受け入れのできる体制を取っています。
何度もくじけそうになったけど、私は食物負荷をして良かったです。食べられるようになったことよりも、命の危険を回避出来る事が1つでも取り除かれたことに安堵感を感じています。
我が家の食アレ街道はまだまだ続きますが、これからも楽しく朗らかに食アレを楽しんで行きたいと思います✨
小麦は体調により、運動誘発のアナフィラキシーが出るときが1年に2、3回あります。
食アレは奥が深いですね。
この記事が誰かの役に立てますように✨
