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明けましておめでとうございます。
もう、正月休みも後2日。
今回は、2011年元旦の「初日の出」&「ダイヤモンド富士」を見る為に
12月25日に下見に行った竜ヶ岳の記録です。
結果からいいますと、「初日の出」&「ダイヤモンド富士」は無事に見れました。
その模様は後日アップしたいです。
さて竜ヶ岳は富士五湖の一つ本栖湖の近くにあります。
ダイヤモンド富士が見れるということで非常に人気の山です。
この日は晴天に恵まれましたが、非常に風が冷たく寒かったです。
整備された登山道を登って行きます。
霜柱が多く白い道になってました。
奥さんが霜柱をすべて破壊しながら歩いていました。
(^_^;)
途中には東屋があり、ここから見える富士山が非常に雄大できれいでした。
元旦の初日の出はここから見ることになります。
頂上はまだ先です。
ジグザグの道を登って行きます。
頂上に着きました。
笹がきれいに刈り取られた広い場所でしたが、風が冷たい!
富士山を撮影したら、早々に退散しました。
帰りは霜柱が解けて、道が泥状態!
ゲイターって必要なんだ...ってことで、即日買いをしました!
今日は御坂のみちにある「天下茶屋」寄り道です。
むかし、文豪「太宰治」が執筆活動をした場所でもあるようです。
ここの名物は「ほうとう鍋(1,000円)」です。
うまい...。美味すぎです。
元旦にまた来ることを誓いました。
もう、正月休みも後2日。
今回は、2011年元旦の「初日の出」&「ダイヤモンド富士」を見る為に
12月25日に下見に行った竜ヶ岳の記録です。
結果からいいますと、「初日の出」&「ダイヤモンド富士」は無事に見れました。
その模様は後日アップしたいです。
さて竜ヶ岳は富士五湖の一つ本栖湖の近くにあります。
ダイヤモンド富士が見れるということで非常に人気の山です。
この日は晴天に恵まれましたが、非常に風が冷たく寒かったです。
整備された登山道を登って行きます。
霜柱が多く白い道になってました。
奥さんが霜柱をすべて破壊しながら歩いていました。
(^_^;)
途中には東屋があり、ここから見える富士山が非常に雄大できれいでした。
元旦の初日の出はここから見ることになります。
頂上はまだ先です。
ジグザグの道を登って行きます。
頂上に着きました。
笹がきれいに刈り取られた広い場所でしたが、風が冷たい!
富士山を撮影したら、早々に退散しました。
帰りは霜柱が解けて、道が泥状態!
ゲイターって必要なんだ...ってことで、即日買いをしました!
今日は御坂のみちにある「天下茶屋」寄り道です。
むかし、文豪「太宰治」が執筆活動をした場所でもあるようです。
ここの名物は「ほうとう鍋(1,000円)」です。
うまい...。美味すぎです。
元旦にまた来ることを誓いました。
この日は会社の健康診断で新宿に来ました。
朝7:30受付の為、5時起床。
山行でないので
ツラいです。(-_-;)
胃の検査でバリューム飲んで、下剤を飲んだ状態で奥さんと新宿駅で待ち合わせ。
午後からは危険なショッピングです。
途中まで、トイレにこもっていた事は言うまでもありません。
少し便意が落ち着いた頃に、ビクトリア ゴルフの前に上田桃子プロが来ると言う事で、野次馬根性で待機!
お~!
ん~?
上手く撮影は出来ませが、想像より小さくて可愛いかったです。
それより、集まった観客のオヤジ率が高かったです。
それから、こんな景色が見えるリーズナブルなパスタ屋で腹を満たし、
イルミネーションを鑑賞し、夜遅くに家路につきました。
腹減った!
帰りがおせーよ!
ゴメンねー!(⌒-⌒; )
iPhoneからの投稿
朝7:30受付の為、5時起床。
山行でないので
ツラいです。(-_-;)
胃の検査でバリューム飲んで、下剤を飲んだ状態で奥さんと新宿駅で待ち合わせ。
午後からは危険なショッピングです。
途中まで、トイレにこもっていた事は言うまでもありません。
少し便意が落ち着いた頃に、ビクトリア ゴルフの前に上田桃子プロが来ると言う事で、野次馬根性で待機!
お~!
ん~?
上手く撮影は出来ませが、想像より小さくて可愛いかったです。
それより、集まった観客のオヤジ率が高かったです。
それから、こんな景色が見えるリーズナブルなパスタ屋で腹を満たし、
イルミネーションを鑑賞し、夜遅くに家路につきました。
腹減った!
帰りがおせーよ!
ゴメンねー!(⌒-⌒; )
iPhoneからの投稿
前回の続きです。
いきなりですが、頂上に着きました。
頂上はそんなに広くはありません。
後から団体客が20人ほど来ましたが、座る場所の確保が大変です。
お昼前の登頂が望ましいかもです。
それにしても富士山が近い近い!
少し白いモヤが出てきましたが、きれいな富士山です。
今年に亡くなった名物犬のビッキーの墓標でしょうか?
会えなくて本当に残念です。
さて。小腹が空いたので、軽い昼食をとることにしました。
この日の頂上は小春日和でぽかぽか陽気です。
汗で濡れた上着がすぐに乾くのがわかります。
頂上で人がいっぱいになってきたので、早々に下山を開始。
当初は、来た道を戻る予定でしたが、田野倉駅側に降りることにしました。
落ち葉の道をジグザクに歩いての下山です。
今年最後の紅葉も見れました。
ふもと近くまで降りてくると、間伐の為に切り倒された木々の間を抜け行きます。
最後はのどかな農村地帯を歩いて駅に向かいます。
田野倉駅は藤色の屋根がメルヘンチックなかわいい駅でした。
駅には自動券売機はなく駅員さんが切符を直接販売しておりました。
国鉄からJRに変わってから、しばらくぶりの光景でした。
ゆったりと時間が流れて行きます。
電車はすぐに出発せず、撮影の時間を与えてくれます。
その間、先ほど切符を売っていた駅員さんと電車の運転手が談笑しています。
仕事の疲れがどこかに飛んで行く感じがしました。
また、必ず来たいと思いました。
いきなりですが、頂上に着きました。
頂上はそんなに広くはありません。
後から団体客が20人ほど来ましたが、座る場所の確保が大変です。
お昼前の登頂が望ましいかもです。
それにしても富士山が近い近い!
少し白いモヤが出てきましたが、きれいな富士山です。
今年に亡くなった名物犬のビッキーの墓標でしょうか?
会えなくて本当に残念です。
さて。小腹が空いたので、軽い昼食をとることにしました。
この日の頂上は小春日和でぽかぽか陽気です。
汗で濡れた上着がすぐに乾くのがわかります。
頂上で人がいっぱいになってきたので、早々に下山を開始。
当初は、来た道を戻る予定でしたが、田野倉駅側に降りることにしました。
落ち葉の道をジグザクに歩いての下山です。
今年最後の紅葉も見れました。
ふもと近くまで降りてくると、間伐の為に切り倒された木々の間を抜け行きます。
最後はのどかな農村地帯を歩いて駅に向かいます。
田野倉駅は藤色の屋根がメルヘンチックなかわいい駅でした。
駅には自動券売機はなく駅員さんが切符を直接販売しておりました。
国鉄からJRに変わってから、しばらくぶりの光景でした。
ゆったりと時間が流れて行きます。
電車はすぐに出発せず、撮影の時間を与えてくれます。
その間、先ほど切符を売っていた駅員さんと電車の運転手が談笑しています。
仕事の疲れがどこかに飛んで行く感じがしました。
また、必ず来たいと思いました。
朝5時半。
会社に行く時には起きれない時間でもすぐに起きれます。
今日は高川山に行く日です。
高川山は中央本線沿線の中でも富士山を気軽に見れる山として大変人気のようです。
初狩駅に降り立ったのは7:26
まだ辺りが薄暗い駅を降り立つと、ローカル線らしく駅舎まで線路を横断して行きます。
この感じがたまりません!
駅を出て登山道入り口まで約30分ほど一般道を歩きます。
自徳寺を右に見ながら回り込むように歩いていくと、やがてアスファルトから砂利道に変わり、登山口に近づいていきます。
やがて「熊出没注意」の標識が出てきました。
二人は慌てて鈴を取り出しました。(今年は暖かく、まだ冬眠していない熊が多いってニュースでやってました。)
分岐点が来ました。
今日は沢コースを選択しました。
途中、玉子岩を左に見ながら、徐々に高度を上げて行きます。
落ち葉が多く登山道が細いので、何度も崖に足を滑らせながらも、徐々に高度を上げて行きます。
いくつか険しい道を歩いて行くと、温かな日差しが林の中を照らし始めました。
急に鳥のさえずりがたくさん聞こえてきました。
たくさんの鳥たちが近くで鳴いています。
そんな中、1枚だけうまく撮影できました。
鳥たちに夢中になっていると、左側に何か白いものが見えます。
えっ!?
あれ!?
富士山!!
頂上の行く前に、きれいな富士山が見れちゃいました!
テンションMAX!
つづく。
会社に行く時には起きれない時間でもすぐに起きれます。
今日は高川山に行く日です。
高川山は中央本線沿線の中でも富士山を気軽に見れる山として大変人気のようです。
初狩駅に降り立ったのは7:26
まだ辺りが薄暗い駅を降り立つと、ローカル線らしく駅舎まで線路を横断して行きます。
この感じがたまりません!
駅を出て登山道入り口まで約30分ほど一般道を歩きます。
自徳寺を右に見ながら回り込むように歩いていくと、やがてアスファルトから砂利道に変わり、登山口に近づいていきます。
やがて「熊出没注意」の標識が出てきました。
二人は慌てて鈴を取り出しました。(今年は暖かく、まだ冬眠していない熊が多いってニュースでやってました。)
分岐点が来ました。
今日は沢コースを選択しました。
途中、玉子岩を左に見ながら、徐々に高度を上げて行きます。
落ち葉が多く登山道が細いので、何度も崖に足を滑らせながらも、徐々に高度を上げて行きます。
いくつか険しい道を歩いて行くと、温かな日差しが林の中を照らし始めました。
急に鳥のさえずりがたくさん聞こえてきました。
たくさんの鳥たちが近くで鳴いています。
そんな中、1枚だけうまく撮影できました。
鳥たちに夢中になっていると、左側に何か白いものが見えます。
えっ!?
あれ!?
富士山!!
頂上の行く前に、きれいな富士山が見れちゃいました!
テンションMAX!
つづく。