千成。ブログにお越し頂きまして
ありがとうございます🛸

ずっとブログを熟読してくださっている方はご存知かと思いますが、私は今、諸事情からアルクトゥルスの船の監視下に置かれておりまして… というか、
平たく言いますと、フィル達のいる船に ずーっと見張られていまして、外出する時も大きな船(アルクトゥルスのいわゆる軍艦です)に追尾されている始末です💧
それもこれも心配性な父(アルクトゥルス人)の差し金なのですけどね、近所のスーパーや銀行に行くのまで付いて来られるとですね、

「いつか撒いてやる✨」

と毎度思うのですけど、
相手は多次元移動可能なアルクトゥルスの最新鋭の船です。鬼ごっこの相手には不足は無いですが、
勝ち目も無いだろうという感じですけどね、w

このブログのタイトルを見て、
「見つからないように?そんなこと出来るの?」
と思った純粋かつメルヘンかつチャレンジャーな方以外なら、「いや、そんなのムリだろ~」と思われると思いますが、無謀なチャレンジャーの私としましては、
彼らを煙に撒いて
「ミリアスどこ行ったー!」(゜Д゜≡゜Д゜)??
と慌てさせたいわけですよ (。-∀-)ニヒ♪
宇宙船と鬼ごっこしてるのなんて世間広しと言えど私くらいでしょうか (^_^;)

世界でよく目撃されている宇宙船や異星人も私達のような3次元の物質として存在するものから、アルクトゥルス人のように高次元の通常では姿が見えない存在もいます。
3次元に姿を見せられるテクノロジーもありますが、アホみたく無駄なエネルギーを要するのでやりませんし、私もそれがわかるのでそうしてくれなんて冗談でも言いません。
世の中には肉眼では見えない異星人や宇宙船が沢山いるのです🛸
よく、どうやって視えてるの?感じてるの?と聞かれますが、
いわゆる、幽霊などを視たり声を聴いたりする、靈視や靈聴とは違う感覚の能力で、第六感ではなく、それ以外の複数の能力(感覚)を合わせて視認しています。上手く言葉では表現できませんが、これはアルクトゥルス人が生まれながらに持つ能力のようです。

話を戻しますが、なぜか家を出るとすぐバレる。
どのタイミングで何に反応しているんだろ?と家の外に出る時に、船の中を逆にサーチしてみたのですね。
そうしたら、私の行動をチェックしている監視員みたいな人達がいて、私が車のエンジンを始動させるとそれに反応し、「ミリアス様 ご移動!」とフィル達に伝え船を動かしているのがわかったのですよ。

私がどこかへ行く時は必ず車を使う車派なのを心得ているようで、私が外出する時は絶対に車で行くハズ!と思い込んでいたみたいなんですね。
なので、玄関から外へ出ても家の周囲をチョロついてる時は船の中を視ても監視員は反応しないんですよ w

これは イケる (* ー̀ ֊ ー́ )و✧ と思いました…

案の定、徒歩でこっそり娘や孫とお散歩がてら近所に買い物行ったら 外出と認識しなかったようで、

バレませんでした✨(๑•̀ㅂ•́)و✧

見つけた時は これから出かけるのかと思ったようで、
フィルが「ミリアス、どこへ行くのですか?!」と言って来た時は「もう帰る所だよ~♪」って心の中でガッツポーズしましたよ✨ WINNER ヽ(•̀ω•́ )ゝ✧テッテレ~!!

その時 船の中を探ったら、なぜすぐに気付かなかったとザワついていて、後でそれが父にも報告されていたようで、これが原因で後々更に外出時のチェックが厳しくなったというね、やぶ蛇な結果となったのでした💧

それにしてもね、私は高速下をいつも走っているので上からは見えないだろうに ちゃんと船は真上にいるし。
あ、これは私ですら船がどこにいるか、上に高速道路があっても、ビルの中にいてもわかるので同じか… アルクトゥルス人なら誰でもわかるか(^_^;) 
要はロックオンしたら絶対に外さないんですよね、人混みに紛れてもフィルは私の元にふっと船から降りてくるし。

なんでわかるの?と聞いてみたら、
「あれ?気付いてなかったのですか?」と自分の服の下に入ってるネックレスを出して見せ、
「これと同じ物をミリアスも付けているでしょう?」と言うのですよ。そうだっけ?私が持ってるのは “パルター ”  だけかと思ってた。
あ、パルターも きっとそんなセンサーの役目もあったりするんだろうな。
因みに彼らは5~6次元をメインに暮らしているけど、よく視たら そのネックレスは9次元のものでした。
道理ですぐに気付かない訳だ。
3次元で暮らしている私達の持ち物といったら、当たり前に3次元の物、という感覚ですが、アルクトゥルスでは所持する物も同次元とは限らないのです。

どうやら私を見つけるセンサーは保険のように幾つも持ち合わせているようでした。
これでは逃げ切れぬ。(¯꒳¯;)

フィルの船で 一番偉い人物は 私達が “ ミスター ” と呼んでいる、フィルの護衛官としての師匠に当たる人なのですが、その次に船での権限があるのはフィルと通称イケボ兄さんで、この二人は左大臣と右大臣のような存在です。
余程の事が無い限り、ミスターから私への直接のコンタクトは無く、通常 私へのコンタクトはフィルオンリーで、フィルが用があって星に帰っている時は現在はイケボ兄さんがコンタクトの窓口となっていて、船にフィル不在の時に私が外出すると、「ミリアス様~どちらへ行かれるのですか~?」とイケボ兄さんが聞いてくる。

昨日、いつもなら 朝●時頃に船に戻るフィルが、私が目覚めたらもういない。
きっと急用で呼び出されたのだろうと思ったけど、
案の定、その後 車のエンジンをかけると声をかけてきたのはイケボ兄さんで、急な用向きでフィルは星に帰っているという。

星にいるなら フィルは私がどこかへ出かけてもノーチェックだろうと思ったら大間違いで、余程のハードスケジュールでもこなしていない限り、見つかる。
昨日も目的地に到着前に見つかり、
「ミリアス!今どこにいるのですか!家の中を視たらいないし、どこへ行くのですか?!」と、さながらチェック魔の夫がもう一人いるような状態なのでございます💧

帰る道すがら、イケボ兄さんが「ミリアス様は車の運転がお上手だと皆が言っていますよ~」と言ってきたのですが、その時イケボ兄さんの “ 私の車に乗ってみたい ” という心情がエネルギーで伝わってきたので、「助手席乗ってみる?」と聞いてみたら、「いえいえ、フィリラントのいない時にミリアス様の車になんて乗ったら、アイツに殺されます… w」って。「大丈夫よ、ちゃんと私が話するから、」と伝えたら、
来ました、イケボ兄さん!

前を向いて運転していてもわかるイケボ兄さんの生体エネルギー、こうして横にいてしっかり感じるのはアルクトゥルス以来だな。
正視していなくても、その波動から どのような体型でどのような人物かがわかる。フィルとは全くタイプの違う逞しく強い波動、私の元へ来る時は皆 波動調整してくるのに、この時はうっかり忘れたか、フィルもそうだけど 高揚すると“素”になるので、よっぽど嬉しかったのかな?

そんなに地球の車に乗りたいなら、誰かの車に勝手に乗ってみたらいい、どうせ姿なんて見えないんだから。
な~んて思いますか?

もし、自分がフェラーリに乗ってみたい♪って思っていたとしましょう。
目の前にドアが開いたままのフェラーリがあって、誰も見てなかったら、勝手に乗りますか?
普通は乗らないと思います。
それは彼らも同じ、たとえ姿を見られる事はなくても 余程の事情でも無い限り勝手に乗ったりは出来ないという良心を持っています。
興味があっても、彼らも乗りたくても乗れないのです。

深夜に帰宅し、イケボ兄さんを車に乗せた事に怒り心頭なフィルをなだめすかし、波動調整していない 船にいる時の状態のフィルになってみて♪とお願いしてみた。

やっぱり、イケボ兄さんとは全然違う… 。

フィルはシャープで繊細だけど、イケボ兄さんとは正反対の強い波動を放っている。

なんだろう… やっぱり私はフィルの波動が好き。
とっても癒される…


前にフィルが言ってたな、
「ミリアス、あなたは私の魂の片割れです… 」って。