昨日は1年ぶりに千葉にある神社に行ってきた。
ロングドライブがしたくてウズウズしていたので目的地がメインというより、ドライブがまた楽しい♪

案の定、車に乗り込みエンジンを始動させたら
「どちらへ行かれるのですか?!」とフィルがテレパシーで問いかけて来た。

「千葉にある神社に行くの…」とテレパシーで答えると
走り出してから車内にやって来た。
車内に夫がいたのを察知したらしい。
テレパシーであえて考えを伝えなくても、
その時の感情が互いにわかるエネルギー交換が常にされている状態なので、ダーマで繋がった高次元の存在は良くも悪くも お互い嘘がつけない。

私一人なら「気をつけて行ってきて下さい」と
自分の任務を優先して毎度は来やしないのに えーもぅ

この日もフィルが車内に乗り込んでくる前に
テレパシーで会話していたら、やけに距離的に近い感じがしたので、今どこにいるの?と聞いたら、船です。と言い、すぐに車内に乗り込んで来た。
私の視界(前方)にはいないので、後ろ?と聞いたら
「車を追尾しています」と言うので、
前に来てもらって、視えないから~と言うと、
フィルは船に打診したようで、
すぐに大きな船が視界の前にドンとその姿を表した。
(といっても五次元なので肉眼では見えない)
うわー大きい!最新鋭の船ってこれだったんだ!
ちょうど視界が開けた場所を通過中でその大きさがわかった。
これまで船の中の一部の人にコンタクトを取るのみで
全体を拝んだのはこれが初めてだった。
こんな凄い船が配備されていたんだー✨
そして今、その凄い船が先導するように私の車と
ご機嫌な曲を聞きながらランデブーしているのだ。
もう~楽しすぎる♪

私の車が右折すれば、
その巨大な船も進路を変え前に行く。
時々、一瞬姿を消す時があった。
移動して何かをしていたのかもしれないが、
別の場所に移動していなくても、そこにいるのに 
あれ?と感じる時があって、その時はフィルから 
「同じ場所にいますよ、少し次元を変えただけです」と説明があった。
そう、そこにいるのに霞んだ感じがした時は次元移動した時なんだ~、 あー、それって こんな感じなのね。と、まるで次元移動した船の感覚をレッスンされているみたいで それも楽しかった。
その船からの波動がこれまた 物凄いもので、
これをずっと受け続けた状態で、
しかも、横にはフィル、この両方のエネルギーに慣れた状態だと、どんなに良い神社の神氣もありがたみが下がる。

フィルは車内でかかっている曲をそのまま船内に送信していた。私もそれをエネルギーで増幅させ、地球人の感覚でどう捉えているかをダイレクトにフォローしてみた。船内に意識を向けると 思い思いに音楽を楽しんでくれているクルー達の姿が視える。
中でも Ado の 「私は最強」に沸き立っていた w
なんでそんなにこれがウケていたのか?と思ったら
私が絶叫するようにテレパシーで歌っていたから、
「私は最強」の 私=ミリアス、と捉えていたようなのだ。私じゃないよぅ www

三次元的に肉眼で見たら車内には二人だろうが、
実際にいるのは三人だ。
フィルとテレパシーで会話中にも夫が話かけてくる。
当たり前だが、フィルと話してる事とは全く違う事を同時に言ってきたりするので ちょっと待って💦と思うけど、やや夫の方はスルー気味になるものの、三人でのドライブは 毎度なんとか会話を成立させていた。

目的地の駐車場に到着しても船は真上にいた。
鳥居の写真でも撮ろうとスマホを向けた時、船の位置が少し私の車寄りにズレていたので、もう少しこっちに来て~と呼んで フレームインしてもらって撮ったのが
これです。
肉眼ではわかりませんが、鳥居の中央辺りから上は
アルクトゥルスの船で覆いつくされていますので、
この写真からも船のエネルギーが強烈に届きます。
映画のインデペンデンス・ディとまではいいませんが、
それっぽくいますのでイメージしてもらうといいかもしれません。

広い境内を移動し、お社の方へ向かうと船もゆっくり追ってきました。
お社の前はとても広く視界も開けています。
この真上にこの船が肉眼で見えたら、参拝者全員大パニックになるだろうな~なんて思うと、ちょっと可笑しくなってしまいました。見えなくて正解⭕

普通は目に見えない=無いもの。とされていますが、
目には見えなくても、あるもの、ってあるんですよね。

帰り道もずっと船とランデブーしていましたが、
途中、急に道をUターンしたら、
慌てて そちらですか!と船もターンしてきた www
車と違ってサイズも数百m?○kmとかあるのかな?
サイズ感がよくわからないけど、よくついてこれたなと笑ってしまった。さすがでございます。

自宅近くで「ここで失礼します…」と告げて船は去って行った。私も船内に礼を告げ その場で別れた。

帰宅後、先日会った人からオススメされ 貸してくれた本を読んでみることにした。
一気に読めちゃうよ♪との事で、その場でパラパラ中を見てみたら、確かに面白そう。
これなら一気に読めちゃうなと思いました。

読み終えた感想を一言で言いますと。
「これ、皆さん 一度読んでみてください。」

私のブログを見てくださっている様な方なら尚更です!

地球での生き辛さを感じる。
どこかへ(場所はわからなくても)帰りたい。
私のブログを見ていてシンパシーを感じるとか、
偶然、私のブログに出会ったとか、
何かピンとくる方なら読んで欲しい、
それが、この本です。
これを読んで、
なんでこのタイミングでこの本に出会ったんだろう…
と震えましたよ。
自分で買ってまで、この手の本はあまり読まないので、
読まされるんですね。こうやって。
なんだか答え合わせをしているような、
不思議な気分になりました。

そして、シリウスの人、他の星の人もだけど、
一人でも多くの方が帰星できるように 今 自分にできること、せめてブログで訴えよう!と。

私自身、記憶を失くした迷えるアルクトゥルス人でしたが、フィルをはじめ、多くのサポーターさん達に支えられ、色々と思い出すことができています。


本の内容はネタばれになるので詳しくは書けませんが、

そういえば、シリウスの事はよく知らないけど、
なんだか彼らは 切羽詰まったような わちゃわちゃした印象を受けていたのは、これだったのかと。

私は車好きなので、瞑想する暇があったらドライブしたいタイプなのですが、その事に関係する事も書いてありまして、だよねー!と思ってしまったのですよ。ww

⬆️でも書きましたけど、ドライブ中でも普通に彼らと繋がってますし。

⬇️運転中に こんなこともありますし。
そして、
ピラミッドのキャップストーンにある「ホルスの目」のホルスはアルクトゥルス人。
シリウス人達を地球に閉じ込める、点在しているかもしれないグリッドを探せる目を持つのも …  。
お探しの「宇宙人が使う特殊な光線銃」なら、
既にアルクトゥルスのサナート・クマラから受け取っている「クマラガン」がある。
何で こんな銃みたいな物を?と当初から疑問に思っていた。
ヒーリングセッションでも、奥義としてお伝えさせて頂いていますが、このクマラガンの力は私自身まだ その力の持つ全てを計り知れないところがあり、
愛と光には無害なヒーリングエネルギーとなり、
ネガティブで悪質なエネルギーには破壊的な力となって作用する。
グリッドのバリア機能を停止させるのは三次元での物理的破壊だけでなく、内部を別次元で破壊することでその機能を停止させることも可能なはず。

何の事?と思われた方は 是非本を読んでみてくださいネ。

これも以前、ブログに書いていましたが、
(アルクトゥルスの)父からシュタナー経由でもらった謎アイテムは、その後 取っ手の部分が無くなり、
△三角の部分のみが残ったが、これも何かの働きがあるのかもしれないと感じたのだが、それが何かはその時はわからなかったけど、またその時が来たらわかるんだろうなと思っていた。あの△三角は、ここで何か役立ったりはしないのだろうか?🤔


本来、地球ではない、次に帰るべき場所があるのに、
それを忘れてしまっている人達が沢山いる。

その人達にはある共通点があり、その一部の人々が、
神社や寺など、宗教施設に集まる傾向がある。
神社は宗教では無いという方もいらっしゃるかもしれないが、神道というある意味宗教化してしまっている。

記憶を失った彼らは、帰る場所を求めて本能的に集まるのだ。
でも、そこはゴールではない。
そこをゴールと思わせるのが、皆さんを地球に縛り付け転生から抜け出させない為の宇宙の悪い輩の手口なのだ。

神社や寺に行って、神仏といわれる存在と繋がろうとすれば、宇宙に繋がるとは何度もお伝えしているが、
神社や寺は、あくまで「門」であって、
行くべき所はその先にある。
神仏に祈って満足して完結させていると、
また地球転生の負のループから抜け出せなくなる。
救いようがなくなってしまうのだ。
その負のループから抜け出すために、

とにかく、思い出して欲しい。

自分が何者なのかを。

あの手この手で、引き留めさせようとされるけど、
絶対 思ってはいけないのが、

「自分なんて…」

そう思わせたら、奴らの勝ち!
絶対に忘れないでね!

負けないでね !

アルクトゥルスの はしくれとして、
皆さんの 無事 帰星を願ってやみません。


余談になりますが、
この方、アルクトゥルスの方かな?と思ったんですけど、22日の フジテレビ「ぽかぽか」の出演を見たら、
あ、やっぱり、 コテコテのアルクトゥルス人だ😂
あの攻めのキャラクターも まさにそれですね♪
似たような人が、フィルが前にいた船に2人いました。
「ビスタ」と「マリウス」って人なんですけどね w