…す、すみません。
今後ぐっとブログで書くこと減るかなって思ったんですけど。蓋を開けてみればそんなことなかったですよね。
これじゃまるで辞める辞める詐欺のようだ。(笑)←あっでも隙あらばホームページ作ってそちらにまるっと移動しますのでね
私は構ってちゃんではないのでご安心下さい。
というのもここ数年書いてきたような（ニュース関連の深堀など）内容は書かなくなると思ったのでぐっと減ると思ったんですが、
どうやらその分他に興味が移ったり、有言実行で今年はこれまでに比べてめちゃくちゃお出掛けしてるので相対的にブログ書く頻度はそんなに下がらないのかもですね～。←他人事のよう
ただ、明日の自分がどうなってるか自分でもわからない、つかみきれないところがあるのでなんとも…( ˶´⚰︎`˵ )💦
これまでの内容に興味があったという方はいつでもフォロー外して下さいね。
私はきっとこれからの人生も興味、好奇心の赴くままに生きていくので『何か一つの物事に絞って続ける』のが難しい人間でして。。。
色んなこと食い散らかして、無理やり自分流に繋げていくというスタイルだからよ！どどーん！！！
（だから一意専心の方にはやはりすごく頭が下がるというか、憧れてしまうのよ…）
で、今日は先日湘南に行ってきたことについて書きます。
ポラロイドで写真も撮りました♪興味あるよって方、今お時間がある方はお付き合い下さいね
美容院に行ってきた
担当さんにフィンランドに行ってきた話して、ZINEを見てもらった♪
（私は日本に帰国してからまじで色んな人に話したりZINE見てもらってるなｗ）
そういやビュートリアムには沢山色んな写真集が置いてて私はいつもそれが楽しみ。
私が写真集に目が釘付けになってたら店長さん（川畑さん？）が写真集の解説してくれて、しかもさらに3冊写真集をセレクトしてくれた。もしかして写真が好きな方なのかしら？
お店にはMark Borthwick（マーク・ボースウィック）のNOT IN FASHIONも置いてて、「私もそれ持ってる～！」ってなった。でも、私がチョイスしない本が大半で、それが逆に面白いんです！
私事ですが、最近William Eggleston（ウィリアム・エグルストン）のポラロイド写真集を買いました。で、あと気になってるのはStephen Shore（スティーブン・ショア）。
奇をてらわない自然体の日常の風景が好きみたいなんです。あと、余白のある写真。（あとイラストも）
途中、ブローとか担当してくれた若い女の子は紫色のベリーショートの子ですごくかわいかったな。
昔、いろんな髪型で遊んだとはいえ紫色はしたことないから、もっと遊んでもよかったかなってちょっと思っちゃった。(笑)個性的な子って大好き～♡きゃわわ～♡
その子は単独行動が好きで、集団行動が嫌いらしくて「あぁめっちゃわかるわ～」としみじみ思いながら話を聞いてました。
和を乱さないように、みんなを不快に思わせないように単独行動するのって結構ムズイのよね～。だから自分としては結論、コミュ力上げてこーぜって（そしたら割と許されるから）なったわけであります。わははー。。。
仕上がりはこんな感じ。
お部屋にて。手櫛でぼさっとしててすまん。
担当さんおすすめで配合してくれた透明感カラーです。めちゃくちゃお気に入りです♪
湘南散歩
その日はすごく良い天気でした。
担当さんにこの後予定は決まってなくて写真撮ったり散歩におすすめの場所ないですか？って聞いたら一駅となりの『稲村ケ崎』を教えて下さりました。
富士山が見えてた！
Oh！電柱がかぶってる！（この時美容院行く前で急いでた汗）
天気が良くて暑すぎず寒すぎずな気温のなか、海岸沿いを散歩しました。
私は歩くの全然平気な人です。あと江ノ電の駅って一駅一駅が近いのかも？全然苦じゃない。むしろ楽しい心地よい。
結局気付いたら長谷駅まで、3駅分歩いてたという。まだまだ全然歩けたな。
お腹が空いてきたので何か食べようときょろきょろ。
朝からあまり食べてなくて結構おなか空いてたのでがっつり遅めのランチしようと決めました。
ちょうど稲村ケ崎の海岸沿いに公園があったので、テイクアウトして食べようと。
本当に青い空と海！最高か！！
相棒（＝マリメッコのバディ）といっしょ。
私はクォーターチキンと合鴨のグリルのセットを選びました。
香草が効いてて美味しかったです！香草めっちゃ効いてます！だからどちらかというとご飯よりパンが合うかも。（パンも選べます）単品とお酒でも全然良さそう。
ご飯の量はそれなりに多いのでがっつり食べたい人にはいいかもですね。
一人ピクニック超楽しい！最高でした。
金シャチけいばNAGOYA
第10レース土筆特別。アオラキが出ました。
恐るべし、一番人気…。
帰りの電車の中YouTubeを視聴しました。あぁリアルタイムで真剣に競馬みたんはじめてやで…。（旦那さんは競馬するのだけど私はしないのでいつも横目でちらっと見るだけ。）
まぁ結果は残念だったのですが。誰も期待して買ったわけではないと思うのだよ。（というと彼に失礼か）
応援して、夢を乗せて買ったのだと思う。
早くなくても、生き残っていける、その道もあることをハルウララのように体現するのもそれもまた大きな役割かもしれないし。
どんな業界でもそうだと思うけど、コアなファンよりライトな層を多く取り込むことが結果的に収益に繋がるのです。その立役者というのも評価されるべきポジションだと私は思います。（だからコアなファンはライト層をにわかと犬猿するのではなくあたたかく見守ってほしいし時には優しく教えてあげてほしい。それがあらゆる業界の活性化、新陳代謝に繋がるのではないかな。私のエゴだね）
でも本人が本馬が頑張りたいのなら頑張ってほしい。見た目や人気だけで評価されるのはどうにも悔しいものね。