大きく2つにわかれるのかなって。

 

ファッションが好きでない人にとっては救済になると思うんです。プロに診断してもらって選択肢を狭めることによる時短とか

極端な話スティーブ・ジョブズもそうですけど人生においてファッションの優先度が低く楽しみを見出せないリソースを割きたくない人もいるわけです。

 

 

まじでブレんジョブズ。私も制服化に興味は、ある。

 

 

でも大企業の代表取締役社長とかでなく一般的な社会人であればTPOをわきまえたいし接する相手に不快に思わせない程度の服装をしたい、そう思うのがビジネスパーソンなのでは。そういう時にプロの診断に頼るって有効なのではないかなって私は思うんです。

 

 

一方ファッションが好きな人にとっては『似合うものを知ること』と『似合わないものをいかに工夫して着るか』というヒント、だと思うんです。

ここで私事になり大変恐縮ではございますが。私はモデル体型からはかけ離れているのですが、おしゃれが好きです。これまでの人生トライアンドエラーを繰り返しながら今。思うことは似合うものは100点、120点の着こなし、コーデができるということ。そして逆に似合わないものでも工夫して着れば80点ぐらいのコーデができるということ

 

だからね、私は言いたい。自分を知ることは大事ですよって。

そしてあらゆるツール(例えば適職診断、ホロスコープ、算命学、パーソナルカラー診断、骨格診断etc)は自分の可能性を狭めるものではなく、自分を知りよりよく活用するためのものだと私は思っています♡

どうせなら楽しみつつ上手く活用していきたいよね~って私は思う。

 

自分を知ることは大事です。(大事なことなので)

 

 

佐藤佳菜子さんコラボのスカート買いました♡ウエストだけ詰めました(汗)

 

 

 

marichloeの小噺

ちなみに自分的定番アイテム(=似合うアイテム)はセントジェームスのウェッソンとセーラーカラーブラウスです。

逆に似合わないものはVネックとか襟ぐりの広いアイテム。なんか貧相な感じになっちゃいます。(汗)そういうアイテムは、例えば中にタートルネックを仕込んだりネックレスを付けたりスカーフを巻くとバランスとれるわけです♪

自分に合うもの・逆に似合わせにくいものを知ってると服選びにおいて失敗がぐんと減ると私は思います。