金曜に合格発表がありました。
娘、
第一志望の公立高校に
無事、合格しました
お勉強が苦手で、
塾に行っても全然成績は上がらなくて、
本当に苦しい中学校のお勉強生活でしたが、
身の丈にあった高校の中で、
自分が目的を持って学べそうなところを選び、
本人も納得しての受験になったことが
よかったなと思います。
そして合格したことが
なによりです。
おつかれさま‼️
合格発表のときには泣けました。
わたしが泣いたことが娘は嬉しかったみたいです。
自分の成功を泣いて喜んでくれるって、
確かにすごく達成感と喜びを実感する瞬間かもしれないです。
こうして、
勉強が得意な息子👦✨と、
勉強が苦手な娘👧💦の受験を経てみて言えることは、
人と比べない
「たられば」は考えず、現実を見つめる
個々の能力をありのまま受け入れる
成績の数値は一喜一憂するためのものではなく、その子に見合った高校を知るための目安に過ぎない
世界の全人口を母数として考えるくらいの余裕を持って、我が子の成績と向き合うくらいがちょうどいい
道を歩いているオトナを見て、
偏差値とか
出身高校とか
わからないもんね。
ただ、その人の育ちとかは見えちゃうかも。
つまり、
頭の良し悪しより、
どう生きていくか、です。
カッコいい大人になっていこうね、娘