体重  61.9kg(前日比  -0.5kg)

わーい!0.5kgも減った!ペットボトル1本分!!
この調子なら10日後には、
5kg減ってるぜっっ(☝︎ ՞ਊ ՞)☝︎

って・・・いくらお調子者な私でもわかってます( ;´Д`)

これは、ただの数字の変動であって、けして、痩せてはいないことを!!!涙


2年ほどかけて徐々にじわじわ溜め込んだ私の脂肪。
時間をかけてしっかり燃焼し、
痩せるというよりは、
健康的になる!ということを目指さなくては。

そのためには、食事制限もさることながら、
適切な生活習慣が不可欠。
私にとっては、あまり(いや、かなり)、
得意ではない分野の取り組みになります!
そのへんは、また後日報告しますね。


さて、なぜ私が標準体型からおデブ様に昇格してしまったか、
本日はそのことについて懺悔しますね。

そしてその話には、かつてのソウルメイト  A氏
の存在がかかせない。


私がまだ標準体型よりややお痩せ様だった7年くらい前(20代よ)、
誰かに誘われた、どこかのBBQで私はA氏と出会った。
誰に誘われたのかも、
どこで開催されたのかも全然思い出せないのですが、
A氏がライトブルーのポロシャツを着ていたことは鮮明に思い出せる。

そのくらい、彼との出会いは印象的だった。
きっと、これを読んでるみなさんにも、
やたら印象に残った出会いの経験があると思うけど、
まさにソレ!

ビビっと!とか、ピキー!!とはちょっと違うんだけど、
なんかしっくりくるというか、、、

そう、

ピンポン!(正解!)

って感じ。


幸運なことに、その感覚はA氏も同じだったようで、
BBQが終わって二次会に行く頃には、
A氏と将来を誓いあえるくらいの仲になってた。
大袈裟じゃなく!ほんとに!

A氏は穏やかで優しくて、
ちょっとばっかし頼りなくはあったけど、
それこそ全力で私を大切にしてくれた。
忙しく仕事に精進する私の、
まさに心の支え、ソウルメイト。

出会って1年たつ頃には、
それとなーくお互いの両親との挨拶をし、
お互いの職場の中間くらいの部屋を借りて、
2人で住むことになった、、、

そしてそれから、3年・・・・


それでも、まだその時の私はホッソリをキープしてました。

では、なんで!?
なんでそこまでおデブ様に!?

続く、、、