西条ときわクリニック医療事件裁判の原告です。
言論弾圧を受けていました。
外部操作でこのブログもいつ更新が滞るかもしれません。
広島地方裁判所で係争中の
令和3年(ワ)366号事件
令和6年(ワ)600号事件
上記、事件の内容そのものを、ここに書くことができません。
その点につき、お詫び申し上げます。
そして、新しく交代で入ってきた裁判官は争点整理を中断しての尋問先行型の指揮をとり、
「まだ提出する証拠がある!」
と、抗議している原告代理人の抗議を無視して即日結審させました。
原告の裁判を受ける権利を奪った次第であります。
このような場合、不当判決がでる可能性が高いと思っています。
そして、地方の司法記者クラブが、圧力を跳ねのけて正しく報道してくれるのか、取材してもらえるのか、情報操作されないか、疑問が残る裁判になりました。
以上