今私の現状は一言で言うと孤独をひしひしと感じる。
私は様々な事情があり、引っ越してきたのだが、生活するにはとても不便である。
頼る人も身寄りもなく、下手すれば親の死に目にも会えない様な環境だ。
精神と身体に障害を持っている私は、実は通院以外外に全く出ていない。
シャンプーもなくなり、買いに行く気力がないのだ、。
ヘルパーさんも決まらず、土地柄難しいみたいで、依存症の末路は結局孤独なのかな、
早くも姨捨山に来たみたいで、何もする気にならないのです。
しかし一つ安全なのは私が長年悩んできた薬物が手に入らないのが幸せなのかもしれない。
もう隠居生活が始まってるのかな。蒟蒻やインスタントラーメンも食べ飽きた。
涙も出なく感情が、無だ。寝ても熟睡出来ず、リアルな夢を見る。
会う友人は居ないが電話で話す友人がいるのだけ救われているのだろう。
もうそろそろ精神的な崩壊が来てもおかしくない。
私の家系はなぜか孤独な家系だ。
障害もある、刺青もある、そんな私を貰ってくれる人なんていないんだろうな。
時々悲しくなる。
こんなに早くに孤独を迎えるとは、、、