やっぱ無理だなー、こいつら民族と付き合うのは。
https://news.livedoor.com/article/detail/17334443/
2019年11月5日 10時40分
ソン・フンミン、“危険タックル”での一発退場にリーグが見解 「危険に晒すプレー」
身のファールに頭を抱えるトットナムFWソン・フンミン【写真:Getty Images】
トットナムの韓国代表FWソン・フンミンは現地時間3日、プレミアリーグ第11節エバートン戦で対戦相手のポルトガル代表MFアンドレ・ゴメスへ危険なスライディングタックルを見舞い、レッドカードで退場となった。
試合後には一発退場の判定を疑問視する論調も出ているなか、プレミアリーグがレッドカードに至った経緯を説明。「(タックルは)選手を危険に晒すプレーだった」と声明を発表した。英紙「メトロ」が報じている。
危険なタックルは後半34分に起きた。ボールを奪い返しに相手を追ったソン・フンミンは、ゴメスの後方からスライディングタックル。タックルを受けたゴメスは勢いあまってカバーに来ていたコートジボワール代表DFセルジュ・オーリエと衝突すると、そのままピッチに倒れ込む。このプレーによりゴメスは右足首を脱臼骨折。足首があらぬ方向に曲がっており、目にした選手や観客が一様に頭を抱え、ソン・フンミンもショックで涙を流すほどだった。
一度はイエローカード判定となったものの、審判団の判断によりレッドカードへと変更。ゴメスの負傷に頭を抱えたソン・フンミンは、一人で立てないような様子でピッチを後にすることになった。
試合後、ゴメスの負傷はソン・フンミンのタックルによるものではなく、不慮の事故によって起きたもので、一発退場判定を批判する論調も生まれていた。しかし、プレミアリーグは今回の一連のプレーに対して声明を発表。レッドカードに至った経緯を説明している。
「(怪我は)最初のチャレンジの結果として起こったことで、ソンのレッドカードは(タックルが)選手を危険に晒すものだったからだ」
難しい判断だったとはいえ、ソン・フンミンのタックルは相手を危険に晒すプレーだったことは間違いない。負傷したゴメスの早期回復を願うばかりである。(Football ZONE web編集部)
https://www.youtube.com/watch?v=mocbTsSW9ZM
http://blog.livedoor.jp/sekaiminzoku/archives/53984140.html
2019年11月05日
韓国人「韓国のサッカー英雄ソン・フンミン選手がバックタックルで相手選手の足をへし折り退場!」泣きながら後悔しても効果は無かった‥ 韓国の反応
ソン・フンミンは、現場で恐ろしい光景を目撃してはすぐにパニック状態になった。アトキンソン主審がイエローに続いてレッドカードを取り出してからではなく、敵だが、「同業者」であるゴメスが大きく傷ついたように見えるのでソン・フンミンが精神的ショックを受けたものである。少なくともソン・フンミンの涙の自責は本物だ。
もうずいぶん前から定められた基本的なルールである。 1998年のフランスW杯当時河錫舟(ハ・ソクジュ)のメキシコ戦バックタックルを思い出してみると簡単である。相手の怪我かどうかを離れ、そのような行動をしただけでも退場された。ソン・フンミンが謝りを犯したのは明らかだ。
勿論、そんなことが起こったの背後にあるソン・フンミンの反応は、彼のいつもの性格を反映している。ソン・フンミンは相手の痛みに共感して涙を流して、自分の過度な行動を嘆き、座ったまま頭を抱えて反省した。
チームスタッフだけでなく、相手チームの選手まで近づいて慰めると言うのは、彼の反省が加飾ではなく、本当のだったことを意味する。それでももう遅い後悔だ。ゴメスは手術台に上がらなければ成らないだろう、残念ながら犠牲者は、ゴメスと加害者はソン・フンミンある。
韓国の反応
・反省した振りをしても無駄だ!朝鮮がゴミなのはファクトだ・泣いて反省しても仕方が無いと言うのなら、何をすれば良いの?引退しろって?選手生活辞めろって?
・記事が変じゃ無いか?何故そんなにソン・フンミンを悪く書くの?
・このタックルに、故意性が無かったのもファクトだろ
・涙まで流して自責する人に、加害者と言うべきですか?
・記事タイトルを見て、土着倭寇が書いた記事だと
・まるで日本のマスコミの様なタイトルだね
・地元でも、これは故意性よりは、運がなかったと言われている
・対戦相手のエヴァートン方でも、自分の選手だけでなくソン・フンミンの心理状態も心配してくれた
・ゴメスは、一生彼の技量を回復する可能性が殆ど無くなったのが残念ですね
・この記事は、まるで日本の奴らが、アジア最高選手のソン・フンミンが過ちを犯したので噛みついてきた記事の様だ。この記者は何故韓国で記者をしているの?
・我が国のソン・フンミン選手は、あまりひどく自責しないで、一日も早く復帰して、素敵なサッカーを見せて下さい
・記事本文が、悪質な書き込みよりも酷いね
・ソン・フンミンは自分の過ちでは無いと言い訳をしたりしていない、彼は自分の責任だと思って泣いたのだ
・本当にマスゴミは、傷口に塩を摺り込まないとすっきりしない残忍な人間よ!
・一体こんな記事を書いて居る記者の国籍は何処なの?
・故意的な行為でもなく、反省して嗚咽する人を見てこんな記事を書くのか?
・ゴミの様な記事
引用元記事:https://is.gd/fbXpgV
https://headlines.yahoo.co.jp/cm/main?d=20191105-00080024-chosun-socc&s=lost_points&o=desc&t=t&p=1
<ヤフーでのコメント>共感順の多い方より
・嫌韓を抜きにして、アジア最高峰のプレーヤーだと思っていたので、タックルとその後の号泣は残念です。試合の流れから報復の意図があったのは明らかだし、泣きたいのはゴメスの方。加害者が意図的かどうかに拘らず同情を誘う行為は見苦しいです。また、遺伝的欠陥なのか、教育や倫理観の欠如なのか韓国人は危険プレーが多過ぎます。ゴメス選手の容態が気になりますが、復帰できるかどうかもわかりませんし、サッカー選手としてのキャリアを奪われることになるかもしれません。不幸な事故で済まさず、ソンフンミンへの損害賠償や出場停止を(容態によっては資格剥奪も)検討するべきだと思います。
・凄いソンが泣いてたとか、落ち込んでたとか、擁護の記事でてくるね 。
それよりゴメスの様態とかの情報を配信して欲しい。
バックタックルかましといて、自分の犯した事が信じられないみたいな被害者面ヤバくね?
まぁ…まとめると国民性か。
・まあ試合続行できるメンタルでは無かっただろうし退場は妥当だと思うけど。
・やられたらやり返せって言うけどそれはルールの中で。
ルール無視のましてや選手生命無くす可能性のあるプレーは厳罰に。
じゃないとこの国民は納得しないし分からん。
ゴメスが復帰するまで出なくてよし
・バックタックルして、相手が怪我して、泣く…
子供かよ
故意ではないなら、毅然として謝罪をするべきで、故意ならば、何かしら行動で反省、謝罪を示さないと。
・違うだろ。いちばん泣きたいのはゴメスだろうよ。
以上の記事やコメントから見えてくるもの。
・韓国人選手が、このような反則を犯したのは、過去に何度でも有る。
・韓国人選手が、このような反則を犯したのは、サッカーだけではない。
・韓国人が犯した罪を、韓国人が擁護するのは、いつものこと。
・多くの韓国人は、
韓国人を批判してくるのは日本人だけだと思っていること。
・多くの韓国人にとって、この犯罪者選手は、
誇りであり自慢できる存在だということ。
でね、思うんですけど。
これ、怪我した選手がソンフンミンだったなら、こいつら韓国人どもは、
ソンフンミンに怪我をさせた外国人選手を今の様に、擁護しますかね。
絶対に、しませんよね?
過去、何度でも韓国人どもは、
韓国人選手に試合で勝った相手の外国人選手に対して難癖を付け、
攻撃しまくってきましたよね?
八百長で浅田真央選手に勝ったキムヨナの勝ち方について、
知り合いのザイが私に言った言葉を私は生涯、忘れないでしょう。
そのザイは、この様な趣旨のことを言った。
「どんな手を使おうが、勝ちは勝ちだ。
勝って何が悪い。
例え八百長であろうが、それも勝つ為の努力の1つだ。
日本は、その努力さえもしなかったから、負けたのだ。
ただ、それだけのこと。
私は彼女(キムヨナ)の存在を、とても誇らしく思う。」と。
日本人だって、
日本人選手が良い成績を上げると、同じ日本人として誇らしく思うし、
嬉しくも思うよね?
けどね、日本人と朝鮮人の決定的に違う箇所の1つに、
「朝鮮人は、日本人とは比較にならない程、
同胞の栄光を、自分と重ね合わせる」ことです。
同胞が手にした栄光は、自分が手にした栄光。
同胞への称賛は、自分への称賛。
反対に、同胞への批判は自分への批判。
そして何故か、同胞が犯した擁護出来ない罪は、
「自分には一切、関係ねぇ!」と、なる。
それが朝鮮人です。
そして朝鮮人以外の民族は、肝に銘じておかねばなりません。
「決して朝鮮人の犯した罪を、許してはいけない」と。
思い出しましょう。
朝鮮人は「被害者になることによって、優位になれる」
と思っている民族ですよね?
ですから今、この韓国人選手は
「自分自身が被害者になろうとしている」訳であり、
そんな奴を擁護している韓国人も、やはり自分自身が被害者になり、
「優位」に立とうとしているのですよ。
朝鮮人には、上か下かしか対人関係が有りませんからね。
だからこそ、この韓国人選手を被害者にしてしまったら
同様の危険行為を、この選手が今後も繰り返し遣るのは当然のことだし、
どの韓国人選手も繰り返し、汚い手法で勝ちを取りに行き続け、
そんな同胞選手を自分自身に重ね合わす多くの韓国人どもは、
「私たちへの妬みからくる批判は見苦しいこと、この上なし」
と言い続けることになるのですよ。
朝鮮人が犯した罪を被害者は、絶対に許さず、
朝鮮人を加害者認定し続けること。
そうすることによって朝鮮人が相手の上になることを、まず防ぎましょう。
これ、結構、重要ポイントです。
では、また。