終わらない難癖。 | さえこのブログ

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全然、終わりそうにないですねー、レーダー照射事件。

最新は、コレです。

   

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https://jp.yna.co.kr/view/AJP20190118001700882?section=japan-relationship/index

 

韓国国会国防委員長 日本に哨戒機威嚇飛行の謝罪求める

2019.01.18 13:24

 

【ソウル聯合ニュース】

韓国海軍の駆逐艦が海上自衛隊の哨戒機に火器管制レーダーを照射したと日本が主張する問題で、韓国国会国防委員会の安圭伯(アン・キュベク)委員長(与党・共に民主党)は18日、日本政府に対し哨戒機による威嚇飛行の謝罪と再発防止の約束を求める声明を発表した。

 

安圭伯委員長(資料写真)=(聯合ニュース)

安圭伯委員長(資料写真)=(聯合ニュース)

 

安氏は「事件の本質は、人道主義的な救助作戦を遂行していた(海軍駆逐艦の)広開土大王に対する日本の哨戒機の低空威嚇飛行」と指摘。この威嚇飛行は「乗務員が肉眼で哨戒機の日章旗を識別できるほどの距離で行われた」とし、「明白な国際慣例違反で、人道的な救助活動の妨害」と批判した。また、日本政府は韓国海軍の火器管制レーダー照射を主張することで、韓日関係を悪化の一途に追い込んでいるとした。

 

 同氏は「今からでも日本政府は事件に関し率直な態度で臨まなければならない。何の証拠もない、葛藤の拡大再生産をやめ、韓日両国の実務レベルで冷静に真実を調査すべきだ」と呼び掛けた。また、哨戒機の威嚇飛行について「再発防止の約束と謝罪を求める」と強調した。

 

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いつのまにやらレーダー照射問題が、

韓国海軍の駆逐艦が海上自衛隊の哨戒機に火器管制レーダーを照射したと日本が主張する問題」と言う、

日本が主張してくる問題と言う事に話が摩り替り、

 

韓国国会国防委員会の安圭伯(アン・キュベク)委員長(与党・共に民主党)」と言う国防与党議員が出てきて、

 

事件の本質は、人道主義的な救助作戦を遂行していた(海軍駆逐艦の)広開土大王に対する日本の哨戒機の低空威嚇飛行」と指摘し、

 

明白な国際慣例違反で、人道的な救助活動の妨害」と批判され、

 

日本政府は韓国海軍の火器管制レーダー照射を主張することで、韓日関係を悪化の一途に追い込んでいるとし、

日韓の関係悪化さえも日本のせいにされ、

 

今からでも日本政府は事件に関し率直な態度で臨まなければならない。何の証拠もない、葛藤の拡大再生産をやめ、韓日両国の実務レベルで冷静に真実を調査すべきだ」と呼び掛けられ、

 

哨戒機の威嚇飛行について「再発防止の約束と謝罪を求める」と、

 

あたかもレーダー照射の話は日本の捏造で有るかのようにされ、

証拠1つ出せない哨戒機の低空飛行が有ったと言われ続け、

再発防止の約束と謝罪を日本は、しろと。

 

ここまで進んできましたねー、今。

 

本当、基地外だあ、こいつら。

 

そう言えば、こちらは今朝の記事なのですが。

   

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https://japanese.joins.com/article/268/249268.html?servcode=A00&sectcode=A10

 

深まるレーダー葛藤…韓国政府、日本の韓国武官招致→日本武官を呼んで抗議

2019年01月18日06時36分

 

韓国国防部が韓日レーダー葛藤に関連して17日、駐韓日本武官を呼んで厳重に抗議したと明らかにした。前日、日本防衛省は韓国側が誤った情報を発表したと主張し、駐日韓国大使館の武官を防衛省に呼んで抗議した。

  国防部報道官はこの日「実務会議に関した韓国報道官のブリーフィングは正確な事実であり、日本のメディアが両国間会議の終了前には報道しないことにした事前合意を破ったことに厳重に抗議して再発防止を促した」と話した。

  国防部が言及した実務会議は14日、シンガポールで開かれた韓日実務会議をいう。この日の会議で両側は昨年12月、東海(トンへ、日本名・日本海)上で発生した韓日両国哨戒機の威嚇飛行とレーダー照射問題について議論した。韓国側は当時、日本の哨戒機(P-1)が低空飛行をするなど威嚇飛行をしたと見ており、日本側は韓国の駆逐艦「広開土大王(クァンゲト・デワン)」がP-1を狙って攻撃用追跡レーダーを照射したと主張している。

  国防部は実務会議に関連して15日「(事態発生当時)韓国の乗務補助員が威嚇を感じるほどの雰囲気だったということを日本側が一部うなずいたと聞いている」と明らかにした。これを受け、日本防衛省は「日本はP-1が威嚇飛行をしなかったし、シンガポールで開かれた対面協議でもこの点は全く認めなかった」と主張し、駐日大使館武官を呼んで抗議した。

 

 

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国防部報道官はこの日「実務会議に関した韓国報道官のブリーフィングは正確な事実であり、日本のメディアが両国間会議の終了前には報道しないことにした事前合意を破ったことに厳重に抗議して再発防止を促した」と話した。 と言うことらしいですが、

 

日本のメディアが両国間会議の終了前には報道しないことにした事前合意を破った」って、どの日本メディアの報道のことなんでしょうね。

 

コレですかね。

   

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https://www.sankei.com/world/news/190114/wor1901140012-n1.html

 

日本は周波数記録を提示か 日韓がシンガポールで防衛実務者協議

 

【ソウル=名村隆寛】

韓国海軍の駆逐艦が海上自衛隊のP1哨戒機に火器管制レーダーを照射した問題をめぐり、日韓防衛当局は14日、シンガポールで実務者協議を行った。韓国国防省が発表した。

 

 協議は、午前に韓国大使館で、午後に日本大使館で進められたという。国防省によれば、「誤解解消に向け双方が事実関係を確認し、再発防止に向けて意見交換を行う予定」で協議に臨んだという。

 

 防衛当局の実務者は昨年12月27日にもテレビでの会議を行った。問題について韓国側は、北朝鮮の遭難船舶を救助するためにレーダーを使用したと反論し、火器管制レーダー照射を否定している。また、海自哨戒機が駆逐艦に対し低空威嚇飛行したと批判している。

 

 

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でも、この記事には「行った。」と過去形で書かれていますので、

日本のメディアが両国間会議の終了前には報道しないことにした事前合意を破ったこと」には当て嵌まりませんよね。

 

で、どれかなぁー、無いかなぁーって探していて、

コレ、見つけちゃったんですけど。

   ↓

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https://jp.yna.co.kr/view/AJP20190114001800882?section=japan-relationship/index

 

レーダー照射問題 韓日国防当局がシンガポールで協議

2019.01.14 14:57

 

【ソウル聯合ニュース】

韓国海軍の駆逐艦が海上自衛隊の哨戒機に火器管制レーダーを照射したと日本が主張する問題で、韓日の国防当局は14日、シンガポールで実務者協議を行っている。

 

韓国国防部の関係者によると、協議は14日午前にシンガポールの韓国大使館で行われ、午後は日本大使館で行われる。

 

 同関係者は「双方は誤解解消に向け事実関係を確認し、十分な意見交換を行う予定」と説明した。

 

 韓国からは軍合同参謀本部の夫石鍾(プ・ソクジョン)軍事支援本部長、国防部の李元翼(イ・ウォンイク)国際政策官が、日本からは防衛省統合幕僚監部の引田淳・運用部長、同省の石川武・防衛政策局次長が代表として出席した。

 

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この記事、韓国の聯合ニュースの記事なんですよね。

しかも

韓日の国防当局は14日、シンガポールで実務者協議を行っている。」と、過去形では無く、現在進行形で書かれていますよね。

 

掲載日時は「01.14 14:57

 

産経の記事は「行った」と過去形で掲載日時が「

で記事内に、

午前に韓国大使館で、午後に日本大使館で進められたという。」

と有りますので、

聯合ニュースで掲載された「01.14 14:57」と言う時間は、

協議中の可能性が非常に高いと思われますよね?

 

なので、産経以外の日本メディアの中に、

日本のメディアが両国間会議の終了前には報道しないことにした事前合意を破ったこと」と指摘されるメディアが有るのかもしれませんが、

少なくとも韓国メディアである聯合ニュースが、

両国間会議の終了前には報道しないことにした事前合意を破ったこと」も事実なのでは?と、そう思えるのですが。

 

本当、こいつら、基地外。

 

 

そう言えば、

「実務者協議で日本側が一部うなずいた」と説明。

これに対し、防衛省は「全く認めていない」と反論していた。

 

この食い違いの件で、

どこかのコメント欄で日本人と思われる人たちから書かれていた、

「日本側は、韓国側の話を聞いているときに、ただ頷いただけでは?」

とか、

「相槌を打っただけなのでは?」

等と言う意見を見て、ふと思ったのですが。

 

私さー、思い返してみたらさー、

ザイと揉めて、「この勝負、絶対、引かないっ!」って決めて挑んだ時って、

どれもこれも私、ザイの言葉に絶対、頷いてないんだよねー。

「ふんふん、なるほど、それで?」みたいな相槌とかも、一切、しないし。

 

とにかくザイの主張を聞いているときは、無言で不動。

表情一つ変えず、相手を睨みつけたまま。

で、大抵、途中で相手の話を遮って勝手に重ねて主張し始める。

 

この

「途中で相手の話を遮って勝手に重ねて主張し始める。」と言う行為を、

日本人で有る私が何故、するのかと言ったら、

相手のザイが、必ずと言って遣ってくるからなんですよねー。

 

だから相手のザイの主張が終わるまで待って、

次は私が主張する番だ!って思って私が話し始めても、

結局、ザイに主張を遮られてザイの主張を、また聞かされることになる。

 

で、ザイの主張がテンコ盛り状態に成り、

言い尽くしたザイが〆に入る。

ザイの〆の言葉は大抵、こうだ。

 

「な?そう思うだろ?」って。

 

これに頷くと、敗者決定となる。

「そうかもしれないね」とかも、朝鮮人には「イエス」となるから負けになる。

 

絶対に、完璧に、ハッキリと否定した言葉を使わねばならない。

なので「いや、全く思わないね」と、私は答える。

するとザイは、

「こんだけ説明しても、まだ分からないのか。」

「本当に頭が悪い奴だなぁ」

「仕方がない、もう一度だけ、説明して遣るけどなー」と、

またザイの、くどい主張が始まる。

 

だから私は学んだ。

その学んだ結果が、

朝鮮人との話し合いでは

「相槌を打たない」「頷かない」「相手の話を最後まで聞かない」

「とにかく自分の主張を強く前に出し続ける」

「相手が自分にしたことは、最低でも同じことをし返す」という事。

 

要するに、

朝鮮人が、こっちの話を聞かないのなら、こっちも聞いてやらない。

怒鳴ってこれば、怒鳴り返す。

同じことを、し返すのですよ。

それに対して朝鮮人が文句を言ってきたなら、

「先に遣ったのは、お前の方やんか」と、即座に言う!

 

こうやって、のんべんだらりと繰り返し、

朝鮮人が飽き飽きして辞めて引き下がるまで、私は遣り続けて、

自分の勝ちに持っていきます、今では必ず。

 

ま、これは、私が絶対に負ける訳にはいかない!って思った件だけです。

いちいち、なんでもかんでも朝鮮人と戦っている訳ではありませんので。

さすがに、そこまで暇じゃないです、私だって。

 

まー、この、

「実務者協議で日本側が一部うなずいた」と説明。

これに対し、防衛省は「全く認めていない」と反論していた。

と言う件だけは、御互いの勘違いの可能性は有りますよね?

 

この勘違いが生まれる大きな理由は、

「韓国人は日本人を、韓国人と同じだと思っている」ことであり、

「日本人は韓国人を、日本人と同じだと思っている」ことだと、

私は思うんですよ。

 

都合よく、相手を解釈する、双方が。

これが間違いの元なんです。

 

日本人と韓国人は、全く似ていません。

真逆の民族だと思った方が良いです。

 

この認識が多くの日本人に無いから、

「話合えば、いつか分かり合える」等と思い込み、

「いつか分かり合える筈だから、ここは譲ってあげて」となり、

「隣国なんだから、わざわざ仲違いせずに」と進み、

「断交の方のデメリットの方が、半端なく、多い」と結論付け、

「日韓断交は、良くなーい!」と、なる。

 

日本人が、朝鮮人のことを本当に知れば、

至る結論は一つしか有りません。

 

「付き合うのは絶対に無理」

 

ここに必ず行き着きます。

必ず、です。

 

 

 

このレーダー照射事件の幕引きは、日本の負けでしょうね。

今回も、日本の負けです。

 

おそらく日本は、韓国への抗議を途中で辞めます。

日本側からの抗議が止めば、韓国からの反撃は止まります。

何故なら韓国側は、この事件の解明を終わらせたいからです。

 

韓国は間違いなくレーダー照射をしている。

だから触れられたくない、日本からの抗議を終わらせたい。

そして日韓が険悪になればなるほど韓国が用日出来なくなる。

 

そんな韓国を繋ぎ止めて置く為、日本は、また繰り返す。

一方的に韓国が悪いにも関わらず、

韓国に謝罪もさせず、何一つ約束も取り付けず、

韓国の撒いた嘘で日本を悪者にされた状態のままで、

元の日韓関係に。

 

それが、また新たな、

韓国から見て日本を見下す理由を日本が、作ったことになるのに。

 

 

ブログを書いているうちに、

聯合ニュースの記事が更新されていました。

最新は、コレです。

   ↓

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https://jp.yna.co.kr/view/AJP20190118001900882?section=japan-relationship/index

 

哨戒機接近時に韓国警備艇のレーダーも稼働 日本が誤認か

2019.01.18 14:49
 
【ソウル聯合ニュース】
韓国海軍の駆逐艦が海上自衛隊のP1哨戒機に火器管制レーダーを照射したと日本が主張する問題で、哨戒機が駆逐艦に接近した際、駆逐艦と共に北朝鮮漁船の救助活動を行っていた韓国海洋警察の警備艇もレーダーを稼働していたことが18日、分かった。警備艇が稼働したレーダーを駆逐艦の火器管制レーダーと誤認した可能性があるとの見方が出ている。
 

韓国軍の消息筋は「当時、(海洋警察の)警備艇もレーダーを稼働し、(北朝鮮の漁船を)探索していたのは事実」として、「(日本が照射されたと主張するレーダーの)周波数が公開されれば、どこからのものかが分かる」と明らかにした。

 

 軍事専門家らは駆逐艦が運用していた探索レーダー(MW08)の電波か、海洋警察の警備艇のレーダーの電波を日本の哨戒機が駆逐艦の火器管制レーダーと誤認した可能性があるとの見方を示していた。

 

 海洋警察の警備艇に搭載されているレーダーは探索・火器管制の兼用で使用されている。駆逐艦の探索レーダーは周波数帯域がGバンドのため、火器管制レーダーと誤認する可能性がほぼないが、警備艇のレーダーは火器管制レーダーと同じIバンドを使うため、誤認する可能性があるという。

 

 韓国国防部の関係者は日本側と海洋警察の警備艇のレーダーについても議論したかについて、「日本がまずレーダー情報を公開しなければならない」として、「まだ警備艇のレーダー稼働問題を議論する段階ではない」と述べた。

 今後の日本側との協議日程に関しては「まだ決まっていない」としながらも「対話の扉を開いている」と強調した。

 

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ね、韓国は、もう終わらせたいんですよ、この件を。

 

韓国は正しかった。

韓国は何も間違っていなかった。

日本が誤解したのだ。

誤解した自衛隊は、人命救助をしていた韓国軍より、

道徳的にも技術的にも劣っている。

 

このように日本人は、韓国人より劣った民族なのである。

 

と言う結論にして、終わらせたいのですよ、韓国側は。

 

 

 

 

 

では、また。