こんにちは！
昨日のドラえもんキャラ弁、どうだった～？？と息子に聞くと、
『ちくわが美味しかったよ
』
というまさかのドラえもん完全スルーな回答にショックを受けている
スタッフのはせがわです
笑
ちくわはいいのよ、、どうでもいいのよ、、、
さて、話は変わりますが、
先日グーグルフォトの写真整理をしていたら、
こんな懐かしい写真が出てきました。
↑こちらはたぶん、うちの娘が1歳？1歳にもならない頃の蕁麻疹の写真です。
（いやいや、思い出の写真とかじゃなくて何を懐かしんでいるんだ、、って感じですが、
このころはなんかしょっちゅう蕁麻疹を出していたんですよね
息子も娘も結構じんましんが出て、しかも出かける前とかに蕁麻疹が出たり、
病院もやっていないような夜の時間帯に蕁麻疹が出たり、タイミングが悪かったので
その都度あたふたしていた事を思い出しました。
（何度か山中院長に電話してしまった思い出もあります（笑））
（あと、蕁麻疹とは関係ありませんが、息子がおトイレで大の方が硬いと号泣しながら踏ん張っていて、
あまりに泣くので大丈夫か心配になり、院長に電話したこともあります
今思えばなんて迷惑なスタッフ（笑）
↑結果何の異常もなく、ただ硬めのう●ちというだけでした。）
大の方はいまだに硬い時があるようですが（知らんがな）
蕁麻疹に関しては、今は落ち着いたのか、あんまり出ていません
大きくなると治るのかな？と思って、帆苅先生に尋ねると
帆苅先生いわく、
一概には言えませんが、アレルギーとかの可能性もあるし、
小さい子は蕁麻疹に限らず、お肌も大人に比べて弱かったりするし、そういう要因もあったのかもですね
、と
やさしく教えてくださいましたm(__)m
（改めて、先生たちはとってもやさしい。。）
なんだか、お肌も含めて成長していくんだなあと改めて思いました
病院もやっていないようなタイミングで蕁麻疹が出てしまった場合、
まずは落ち着いて
①部屋が暑かったら、温度を下げること
（温熱蕁麻疹といって、急な皮膚温度の上昇などで、蕁麻疹が出ることも）
（服を着せすぎだったら、すこし脱がせて体温調節をすることも大切）
②掻かない事
（これは本当に大事です！）
③でも痒いと思うので、冷蔵の保冷材を用意しておいて冷やす事
（こちらは以前にブログでもご紹介しているかと思いますが、
冷凍の保冷材は冷たすぎるので、保冷材を一つ、冷蔵庫に入れておくことがおすすめです
）
④水分を摂る事
（食物などからアレルギーが出ている場合もあるので、水分はしっかりと摂取して
おしっことして排出しましょう
）
この4つも行動指針にしてみてくださいね
（医師に確認した方法です）
急性蕁麻疹であれば、抗アレルギー薬を飲んで、数日間で治まることがほとんど、
自然にも1週間程で落ち着くことが多いですが、
長期間放置すると、湿疹になってしまう事もあるので、
一旦、早めの受診も心がけてくださいね
また、繰り返すようであれば、採血でアレルギー検査をすることも一つの手です
必要時はご相談くださいね。
（※採血結果を見ても、原因がはっきりと分からない事もあります。
まずはご症状やどんな時に出たのか、等診察時に詳しくお聞かせくださいね）
最後までお読みいただきありがとうございました！
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