今日は観音様の縁日で御座いました。
昨日は二の午。
稲荷宮の造り替えの依頼を受けました。
※画像は参考です。これは総欅製です。
子孫に忘れ去れないようにと健在の内に
新宮を、と。
二世帯住宅の御隠居様。
ところ変わって近所の方、
「うちにも稲荷様がむかしから在るのだけれれども
子供や孫は信仰心がないので今のうちに撤去し欲しいのだけれども、と」
この方のの御屋敷も見れば広く二世帯になっておりました。
大きなご自宅にお庭には立派な赤松を始め大きな景石が
据えてある旧家なんです。
御自身が生まれて育まれ、現在にいたるまで家人の成長と
家の繁栄を御見守り下さった稲荷様に対して発言する言葉とは
思いもよりませんです。
先を案じお気持ちはなんとなくわからないでもないですがしかし、
如何なものなのか。
手前はお考え直されますよう提案させて頂きました。
それと手前どもの菩提寺の住職と話した時なのですが
絶家が増えてきて、墓地の解体はその建墓時の費用の半分は
掛るらしいのですが、誰が負担するのかお寺も限度がある、という事を
言っておられました。
確かに避けては通れない現実でしょう。
人口減少、少子化問題、問題、課題ばかりで御座います。
<(_ _)>
