観音様の縁日でも御座います。 

  「一年の計りは元日にあり」

  確か、古書にあったなあ、と回顧致します。

  計画をしませんと早いのが一年で御座います。

  ボサボサして居りますと、彼岸が過ぎ、

  暑いかなあ、と思ったら梅雨が来て、お盆様が来、

  秋彼岸に手を合わせて一息ついて冬が到来、

  一年の経過が本当に早く感じられます。

  

 

  今月の献供と申しますか、お大師様への御供えの

  御茶湯は茎茶にさせて頂いております。

 

  で、過日朝一で茶を煎れましたところ、茶柱がたちましたので、

  「これは吉兆」とおもいきや、とくに何もない

  一日で御座いました。「無事是貴人」何もないのが一番なのでしょう

  とも考えられます。 

 

  で、そんな日に、思うところがございまして、あるところに

  修行大師の像を建立、奉納させて頂きたく、京都の業者に見積を

  依頼しましたところ、「いい金額」で御座いました。

 

  身丈六尺・唐金制塗仕上げ、送料別途、設置別途、

  高速費、施工人工費、宿泊費消費税当然別途。

  それから完成しましたら当然☆言宗の先生に

  開眼をしていただきますので、御車代、開眼料

  御膳料、御弟子様も何人かは同行かとも

  考えられますので、×2~3は考えておかなければ、と。

  他、雑費一式。

  計画は5年では直ぐに経ってしまいます、

  と言って10年では飽きが入り込んでこないとも

  思われますので、7年が適切か、と自分なりに考査致して

  視た次第で御座います。

 

  移り変わりの加速したこの時代、7年後は

  どうなっているかは解りかねますが、

  計算機と睨めっこしながら

  目標に向かってコツコツ踏み出したいと思います。

 

                        <(_ _)>