上杉鷹山

 

 人多き 人の中にも 人はなし

 

 人になれ人 人になせ人

 

 

 【上杉鷹山・米沢藩9代藩主 1751/9/9~1822/4/2】

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 伝言  国分寺のSさんへ。

      先日は有難う御座いました。

 

      欅拝見いたしました。

      容姿・枝ぶり、見事だと思います。

 

      樹齢は目測で二百年をのぼるかと思われます。

     

      過去に枝を切った形跡がありません。が、

      一か所跡が見られますが大昔のものと切り口から見て

      考えられます。

 

      側道は市道でしょうか?

      であれば、確かに有事の時には管理責任もかんがえなくては

      なりませんが、警察が言うように柵を造るまでは無いように

      思います。 警察はおそらく近くの学校のPTAのざーます組に

      相談されて来られたのではないでしょうか。

 

      遺品が埋葬云々と言う話ですがおそらく、

      人、少なくても遺髪か歯か等も埋葬されていると

      私見では御座いますが考えられます。掘ってみないと分かりません。

 

      卒塔婆(山波石の鎌倉時代まではのぼらないとは思いますが

      室町時代末?)が深く埋設されております。

      梵字のキリーク?が汚れている中にもみてとれます。

 

      庚申塔がたおれておりました。

      

      対処法と致しましては、密教で埋葬されておりますので

      密教の先生、中でも徳の高い方(偉い人と徳の高いは別の話)

      に祈祷されて頂いたのち、

      頂芽(幹の先端)を残して極力枝おろしをしておくのが

      妥当なのかなあ、と思います。

      

      せっかくの樹形で御座いますもので、個人的には出来れば刃を

      入れたくはありません。が、難しいところで御座います。

 

      いきなりのこぎりやチェンソー等刃を入れますと

      事の生じる恐れが御座います。

 

 

      第三者は口は出しますがお金は出してくれません。

 

      費用のかかる事案で御座いますので、

      時間的に余裕がお有りのようですから

      皆様とよく相談されて、また進展が御座いましたら

      ご連絡いただければ、と思います。

 

                          <(_ _)>