設計事務所の話。
エリンギさんは普段性能や実用性を重んじる人で、kinocoがデザイン重視で選んだ家電や雑貨に苦言を呈すタイプの人間。
なんだったら家は性能！と言い出しそうなイメージ・・・
だったのですが、エリンギさんが最初にマイホームの相談を持ちかけたのは、設計事務所の建築家でした。
今のところ声をかけている建築家は２名でそのうちの１名の先生から、『施主訪問してみませんか？』とお声かけ頂き行ってみることに。
１件目は築１年のお施主さんのお宅。
道に面して大きなウッドデッキとシンボルツリーのあるスキップフロアのお家でした。
このお宅は無垢床に拘りましたけど、kinoco邸は突板で設定してますよ。
とか
この天井高さよりもう少し高いですよ。
とか
この設備入れましょう。
とか、、、実際のお宅を見ながらだと大分イメージしやすかったのがよかったかなーあと、お施主さんの住んでみた感想がきけたので安心しました！
２件目は築１０年の先生の自邸に招待していただきました！
続きます。