ちょうど、今日の4ヶ月前の
2018年9月19日(水)大安ラブ8:30に、
執刀開始でした。

あれから4ヶ月。
昨日先週の頭がふらふら、頭痛に吐き気の
症状が長引いたから病院に病院
したら、それ「てんかん」の症状を疑うと。

CTとったけど、手術箇所はきれいに
なってる。
つまりは、浮腫みもおさまり、
出血や、再発もなくとのことOK
だから、術後の想定内の症状だと。
だけど、これ以上重い症状になるのを
避けるため、万が一の時のお薬処方
されました。

で、このきれいな手術は、人生初の闘い
でもありましたびっくり

両親が、東京にこれるタイミングが前日
しか無理だった為、術前の説明は、前日の
3:30頃やったかなぁ〜。

私のなんの根拠もなく、がっつりの開頭
でなく、1センチくらい開けてな腫瘍摘出
と思ってたが、がっつりの開頭術やったガーン
さらに、輸血、身体拘束等々の怒涛の
同意書へのサイン。

さらに、執刀医からの説明前後には、
病棟看護師、麻酔医、オペ室の看護師に
ICUの看護師さんからの説明が続く。。
初体験すぎて想像もできず、ようわからん。

そんな中、ありがたいことに
(ちょい。めんどくさいウインク)、会社の
偉いさんが、お見舞いにきてくれた。
ってか、手術前日にー??ガーン

まっそんなことで、慌ただしく過ごせた
おかげで、睡眠導入剤の力を借りずに
眠りにつけましたー。

で、目が覚めて、両親と姉と一緒に
オペ室へ。
今日の担当看護師は苦手な🔰ちゃん。
ちょったテンションさがった。
でも、オペ室について、引き渡されたら
オペ看は、風格ありの、主任さん。
それも、うちの会社の大好きな先輩と
クリソツ!爆笑
雰囲気や、どっしりした安定感、さらに
自然と漂ってくる、肝っ玉座ってる感、
仕事できる感。一気に安心にラブ

扉の外から、見てた両親達も同意見だった
みたい拍手

しかし、落ち着いてオペ室を見回すと、
まだ、朝8:30前なのに、オペ室は、全開で
フル稼動している感じで、なんか、舞台が
始まる前の、あのざわつき、いい感じの
エネルギーが循環してる感じやった。

そんな中をテクテクあしあと歩いて、私の
手術が行われるお部屋へ。

チャチャッと台にあがり、されるがままニヤリ

そしたら、術衣を着た方が、
「よろしくお願いします」とこられた。
うーんもやもや全身術衣に、マスクに、帽子
誰だ?となり、オペ看さんに
「あれ誰ですか?」って聞いたら、主任さん 
「あんたんとこの脳外科の先生やん」って
あっ!あの背丈であの細さはー!
あのイケメン先生やんキラキラ!!

礼儀正しいなぁ〜
とか思ってたら、頭の上から
「麻酔入れますねー」「はーい」
あれ??視界がー。と思ってたら
「視界がぼやけてきたら、そのまま
目を閉じてくださいねー」
「はーい」のはーくらいで、眠りに
落ちました。

次目が覚めた時は、寒くて、台の上で、
バタバタしてましたうずまき