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思いついたことを
ぼちぼちと・・・

昨日の土曜日は奈良国立博物館へ

会期残り一週間になって、ようやく「超国宝」展に行く事が出来ました。

噂では激混みと聞いてましたが、朝10時半頃に着くと、博物館前の池まで続く長蛇の列(^0^;)

係の人が1時間半待ちとか言ってるのを聞いて、先に本館の奈良仏像館を見る事にしましたが・・・
同じような人が多かったのか、仏像館もかなり混んでましたね(^_^;A

 

仏像館は少し前から写真OKの展示物が増えましたが、この時は「十一面観音立像(重文)」や

奈良博といえば、よく登場する「伽藍神立像」

なんか人間っぽくて好きな「男神女神座像」(^^ゞなど

お馴染みの顔ぶれも多く、ささっと見て昼御飯へ

で、戻って来ると、池まで伸びてた行列はなくなっていて、「やれやれ良かった」と思ったのもつかの間・・・
行列最後尾まで行ってみると、なんと待ち行列は博物館裏側まで伸びていて、そこで折り返す事になっていたんですね(~_~;)

私達は、上の地図のSTARTからGOALまで矢印に沿って並んだわけですが、朝の時点では、矢印破線の部分まで行列が伸びていた事になりますね(゚o゚;

約30分で上の写真の場所までたどり着いて、その後2ターンして、入館まで50分かかりましたね(^_^;A

ということで、入館した時には、もうかなり疲れてましたが

チラシ表紙にもなっている、法隆寺「百済観音」に迎えられて、少し息をつないだ感じ(^0^;)

ちなみに上の写真は手持ちの雑誌から見つけた物ですが、ぐるりと回って拝観したところでは、下のチラシ写真の向きのお顔が一番良かった印象

こういう風に、いろんな向きから見れるのは博物館の良いところですね(^^♪

展示では大トリでしたが先に書いてしまうと、中宮寺「菩薩半跏像」の場合は、私的にはチラシ写真の向きより反対側から見た方が良かったんですが・・・
手持ち資料など探しても、その向きの写真はなく、この正面写真しか見つかりませでした。

 

その他、印象的だったものをあげてみますと・・・
これは法隆寺金堂天蓋に付けられていた「天人」(写真は絵ハガキから)

同じく「鳳凰」(写真は昔の図録から)

このふたつは、展示室入口近くにあって、かなり混んでいたんで、しっかり列に並んで最前列で見ました(^0^;)

文化財指定は受けてないようなんですが、けっこう気に入ってしまったのが元興寺「八雷神面」
(写真はジュニアガイドからの切り抜き)

「金亀舎利塔」は亀の顔がカワイかったんですが、下の絵ハガキ写真ではよくわからず・・・

こちらの雑誌に載っていた写真の方が実際に見た感じに近いですね(^^ゞ

若き運慶作の円成寺「大日如来坐像」もあり

そして宝菩提院願徳寺「菩薩半跏像」ですが、これを下から見上げた時に台座を支えてる縁の下の力持ちの存在が気になりました。よく見えなかったんですが、これは何だったんでしょうね・・・

最後はTVにも登場して話題になったらしい、石上神宮「七支刀」

思ってたより小さくて、刻まれているという文字は、何かある・・・位にしか見えませんでしたが(^_^;A

実は私、今回はもっと国宝の仏像が集まってるのかと期待してたのですが意外と少なく・・・
そうではなく仏教や神道の宝物を集めた展覧会だったと、行ってみて気が付いたような次第でした(・・;)

最後のグッズ販売では、相方がこんなクリアファイルを買ってましたが(^^ゞ

すみっコ
ぐらしコラボの記念撮影パネルなどもあり(^0^;)ゞ

お帰り口は、茶室がある庭園側の普段は閉められている裏口でした。

結局、私達が見終わったのは午後4時半頃でしたが、午後7時まで開館延長されたこの日、少なくはなったとはいえ入場待ち行列はまだ博物館裏手まで続いていましたね。