奥出雲の斐伊川沿いに湧く出雲湯村温泉は、出雲國風土記にも登場するという古湯です。
今は純和風旅館、国民宿舎、オーベルジュの3軒の宿泊施設があり、こちらは純和風の宿「湯乃上館」
ほんとに純和風なので、部屋は襖で仕切られているだけ
そのため、いくつか並んだ部屋の両端の二部屋を宿泊用にあてた、1日2組限定の宿になっています。
そんなわけで、私達の部屋も角部屋で、いい雰囲気でした(#^.^#)
宿にはお風呂はなく、窓の外に見えている屋根、公衆浴場「漆仁(しつに)の湯」で入浴することになります。
川を見下ろす休憩所
無料の足湯もありました
公衆浴場の営業は夜9時半までですが、宿泊客は翌朝8時の掃除の時間まで、一晩中入浴が可能。
そんなわけで、一般入浴終了後の夜のお風呂へ(^_^)v
泉質はアルカリ性単純泉で泉温は43度。加水・加温なしの源泉かけ流しとのこと。

なんとも贅沢な貸切状態です(*^o^*)
一般入浴客なら別料金の家族風呂も無料なので入って来ましたv(^-^)v
ここだけは、循環式になってるような感じでしたが・・・(;^_^A
さて、時間が前後しますが、晩御飯は囲炉裏の食事処でいただきました(^^♪
突き出しは山菜和え物、お酒は地元・木次酒造の無濾過生原酒「雲」
囲炉裏に火が入り、のどぐろを焼きながら鯛の昆布〆ともずく酢を
のどぐろが焼きあがりました(^~^)
料理は他に、手羽先塩焼き、三瓶牛のローストビーフ、若竹煮、しじみ汁に津田かぶ漬け・・・などなど
仁多米の御飯が美味しかったのですが、写真を撮り忘れてましたね(^^ゞ
夜が明けて早朝のお風呂へ
玄関脇の茅葺の建物が昨夜のお食事処ですね。
ところで、後で知ったんですが、すぐ側の川原に「野湯」と呼ばれる入浴自由の露天風呂があったようで・・・
何気に撮った下の写真を見てみると、それらしき物が写っています。
知ってたら行ってみたのに、残念な事をしました(´_`。)
朝のお風呂は、もうひと組の泊まり客が入浴中でしたが、しばらくして出て行かれた後には、もう誰も入って来ないので・・・
またまた貸切状態(´▽`)
静かな朝の温泉を満喫できました(*^_^*)
【湯乃上館】
0854-48-0513 (宿泊料12500円、2018/4/30泊)
【漆任の湯】10:00~21:30不定休
0854-48-0513 (入浴料350円、2018/4/30入湯)


























