主人は、エンジニアの立場から
娘の将来について不安があるようです
将来、AIに取られてしまう
職業がいっぱいあるよ
AIに取られなさそうな職業で、
娘がなりたいものを
一緒に考えようと言います
主人の考えでは、1つの職業に就くというのは
現代の考え。
AIがもっと進んだ世の中になったら、
2つくらいの仕事を掛け持つのが
良いのではないかと言っています。
(予測がつかない世の中のため
2つのうち、どちらかで
食べていければよ良いという考え)
娘たちが大人になる頃は、
テクノロジーの世の中
そうなると、人々が求めるのは
芸術的なものなのでは
ないでしょうか。
芸術の分野に就かなくても、
クリエイティブな脳を作るのは
大切なことと思います
AIには、出来ない
人間の力をつけさせようと
主人と話しています。
娘は、バレエと絵を習っています。
想像の力で、
生きていける力を養います