今日はバレエのレッスンに行く時の
シニョンの作り方について
お伝えします。
なぜ、バレエのレッスンでは
髪をお団子にするか
回転など、人に髪が当たって
危険だから！
と言われていて、それも事実ですが。
バレエの先生に敬意を見せる
意味合いがあるとkinocoは思います
勉強も何事も、やる姿勢が大切。
でも、先生に敬意を見せたい気持ちは
私自身はすごくあるのですが
子供は嫌がります
Uピンが曲者です
子供には痛いみたいです
そこで、私は
を使っています。
玉付きのUピン
①ポニーテールしたところに
ヘアネットを被せて
アメリカピン(玉なしのピン)を
お団子に刺す
下の写真参照
②Uピンをのように
引っ掛けて刺す。そうすると
アメリカピンが隠れます。
同様にアメリカピンとUピンを
数カ所刺す
玉付きのUピンは、取れやすいので
アメリカピンのところに刺すと
固定されます。
娘takenocoは、バレエの日は
ポニーテールで学校へ行きます
(体育がある日は、ピンなどは使えないので
お団子には出来ません。)
学校から帰って、乱れた髪を
再度ポニーテールにします。
汗で良い感じに髪がしっとりして
作りやすいです。
ヘアブラシとコーム、
両方つかっています。
(最後は、コームで整えて
ください。)
【我が家で使っているアイテム】
ジェルはチャコットのもの
ネットは、ストレッチヘアネット
(髪の量に合わせて、
写真のように折りたたんで使っています。)
玉付きのUピン(数本)
アメリカピン(数本)
出来上がり
娘takenocoが使っているUピンはこれ！
ジェルはコチラカチカチになり過ぎず
コチラを折りたたんで、使っています