人生をもっと良くするにはこれが鉄板です | 【不遇な経験の中に「本当の私」が隠れている】新しい人生を作るエネルギーと実践ワーク

【不遇な経験の中に「本当の私」が隠れている】新しい人生を作るエネルギーと実践ワーク

● 「不遇の経験の中に『本当の私』が隠されている」という理念のもと、

気づきとサポートエネルギーの伝導を行わさせていただき、

人生の流れを劇的に変えるお手伝いに力を注いでいます。

【実践人生変革エネルギー伝導師】

氣乃 介 (きの たすく)でございます

 

人生の流れを変えていくサポートエネルギー、

およびその使用方法、または考え方の方法論で人生の流れを変えていくお手伝いをさせていただいています。

 




人生をもっと良くするにはこれが鉄板です




● 氣乃でございます


あなたの人生の流れが、

もっと良くなるお手伝いを目的に、

自分の活動を行わさせていただいています。





今回は


人生をもっと良くするにはこれが鉄板


という事について書かさせていただきます。



● 前置きの話

の後

● これは何故ダメになるのか

● これが良くなる鉄板の方法



について書かさせていただきます。







ではスタートします↓


● 前置きの話


今でも時々いらっしゃるのですが、

昔からご縁をいただく方の中で、

ごく一部の、一定数の割合で、




以下のパターンの方が現れます↓







1つは、



・私は以前仕事で○○の立場だったんです。

・私は過去性で○○(歴史上有名な人の名前)
だったのでこの影響で○○なんです

・私は凄くモテるんです

・私が声を掛ければ○○は一気に集められます

・私は○○や○○と繋がっているんです

・私は○○の○様と御縁があるのです

・私は○○の役目があると言われているんです



↑書けばまだまだ出てきますがこれ以上は省略させていただきます。



こんな感じで、


やらたと自分をアピールしてくる方々です。









そして、


もう一度1つは、




・私の家系は○○の家系で呪われているんです

・私はカルマが凄いので人生が良くないのです

・私はDVの影響で今でも人生が不幸なんです

・私はパワハラされたので今でも人生が不幸なんです

・私の夫はモラハラなので私の人生は最悪です




↑等、


自分の不幸な現状、
をやたらアピールしてくるタイプの方々です。









こういったタイプの方は昔SNSをやっていた時代の時から、






一定数必ずいらっしゃいました。

(ですので比較的慣れてはいるのですが)








僕の場合、



同じようにパワハラやモラハラを受けていましたけど、







・自分のやりたい事






・自分のやりたいお楽しみ




というものがあり、



その目的に向けた行動を取っていましたので、




・自分が凄いアピールを僕に向ける時間があるのなら

こんなところでアピールしてないで、
ブログやYouTube等で、
さっさとそれに向けた行動を取ればいいのに、




・パワハラやモラハラがイヤなら

さっさとそこから離脱するか、
距離を置いて体勢を整える
(またはその準備をする)方が、手っ取り早いのに、

何故「被害を受けてる」話だけ言っているのだろう?






と、




以前は少し不思議な気分でいました。









僕の場合、


自分の魅力自慢や不満のアピールをする暇があったら、



それに対して、



自分のできるところから、



何かしらの行動を取った方が早い上、





その方がテンションも向上し、

気分もになるからです。








でも、





上記の方々はこれらのアピールを止められないのです。








これには、






無自覚で不快な
感覚、感情、信念、価値観、思い込み



といったエネルギーから由来されるものも
もちろんあるのですが、







それと同時に、




心理的な思考パターンの仕組みもある様です。




↑ここまでよろしいでしょうか?










次に進みます↓


● これは何故ダメになるのか


上記のアピールを行う方には、


たいていの方は無自覚なところで、




承認欲求がとても強い状態になっていらっしゃる様です。







承認欲求とは、




認められたいと思う気持ち」のことです。




この「承認欲求」は、


大きくわけて


・自己承認欲求


・他者承認欲求


の2つがあります。




ひとつめの


「自己承認欲求」は、


自分で自分を認めたいと思う欲求のことで、

自己啓発本を読んで意識を高めたりと、

高い技術を身につける等の、

自分自身を高めて満たす欲求のことです。

自己承認欲求を高める事は特に問題ありません。

むしろ高めていただいた方が人生が充実することでしょう。












もうひとつの




「他者承認欲求」は、



他人に認められたいと思う欲求のことをいいます。

・組織の上に立ちたいなど社会的地位や名声を得たい、

といった欲求や、

・SNSで「いいね」をたくさんもらいたい、

・また人から注目を浴びたいといった欲求も「他者承認欲求」にあたります。





世間一般でよく言われる

「承認欲求」というのは、


基本的にこの、


他者から認められたいという



「他者承認欲求」
のことを指している場合が大半になります。





ですので今回も「他者承認欲求」の事を、

「承認欲求」という事で書いていきます。



↑ここまでよろしいでしょうか?








では次に進みます↓



この「承認欲求」は、


マズローの欲求5段階という、



ピラミッドのように構成されている人間の欲求の階層の中にある一つです。



マズローの欲求5段階の中身は以下の様に、


・第一段階   
生理的欲求(食欲・睡眠欲など本能的な欲求)


・第二段階   
安全欲求(安全な暮らしがしたいという欲求)


・第三段階   
社会的欲求(友人や会社から受け入れたいという所属欲求)


・第四段階   
承認欲求(認められたいという欲求)


・第五段階 
自己実現欲求(あるべき自分になりたいという欲求)




以上の5段階になります。





つまり承認欲求は、



このマズローの欲求の五段解説の第四段階にあたる欲求で、


人間本来、
誰もが抱く欲求の一つであるともいえます。





ここでいうところの

「承認欲求」のない方・低い方もいらっしゃいます。



承認欲求のない方や低い方はどの様な状態かというと、




上記マズローの5段階で、


「承認欲求」は、

「食欲」「睡眠欲」と同様にように誰もが抱く欲求と記載されていますよね?




簡単に説明させていただきますと、


「食欲」は
「お腹をいっぱいにする」ことで満たされます。


お腹がいっぱいの状態では(過食症の方を除き)「食欲」は沸いてきませんよね?








これと同じように、

「承認欲求」がすでに満たされている状態であれば、
承認欲求を満たしたいという欲はなくなるか、低くなっていきます。




承認欲求のない方、低い方はそんな状態の様です。








では逆に、



「承認欲求」の強い人はどの様な状態なのか?






以下にその特長を大まかに書かさせていただきます↓






・本当は自分に自信がない




「承認欲求」が強い人は、

本当のところ「自分に自信がない」という方が多い様です。


自分で自分のことを認めることができないから、
(無自覚に)他人に評価されたり認めてもらうことで自分に存在価値を見出そうとしている様です。


つまり、自己肯定感の低さが無意識のうちに「承認欲求」を強くしてしまったということになります。





・いつも自分の自慢話をする


「承認欲求」が強い人は、

見て見て、この新作のバック買っちゃいました!

私は著名人の○○さんと知り合いなんだよね

昔はバリバリのキャリアウーマンで全国駆け回っていました


等、
自慢できることは無駄に自慢(アピール)していきます。


他人から
「いいな~」「すご~い」と、言われることで、

「自分は特別な人」
「自分はすごい人」

という称賛を得て承認欲求を満たしていきます。






・ステータスを気にする


「ステータス」とは、社会的地位のことをいいます。

「承認欲求」が強い人は、ステータスをとても気にされます。

誰よりも良いステータスを持っていることを他人に見せつけたいと思っているのです。

これも、
相手よりも優位に立つことで、

自分は相手に認めてもらえると思っている
「承認欲求」の表れになります。






・目立ちたがる


「承認欲求」が強い人は、目立ちたがり屋の傾向が強い方もいらっしゃいます。

例えばSNSで非常識な行動を撮影、

を行い投稿をしてしまうといった行動も、

「承認欲求」の表れの1つといえるでしょう。

近年では、
とにかく注目されたいという承認欲求の表れから、どんなことでもしてしまう人が増えてしまっている様です。







・不幸話をする


「承認欲求」が強い方で、すぐに不幸話をしてくる方もいらっしゃいます。

これは、
(無自覚ですが)かわいそう、
大変な自分を心配されることで注目を浴びようとしている目的があります。

無自覚に「自分を気にかけてほしい」
と思っていますから、

「どうたの?」

と思わず声をかけてしまうくらい、

突然「負のオーラ」を出す方もいらっしゃいます。

「それは大変だったね〜…」といった優しい言葉をかけてもらいたいと無自覚に思ってしまう様です。






・人のせいにする


「承認欲求」が強い方は、
プライドが非常に高い傾向がありますから、

自分が何かミスした場合など、
それを素直に認めることができない様です。

その上(無自覚に)いつも「自分が正しい」と思っています。

なので、

「自分に対して悪い印象をもつ人」がいることが許せない様です。

自分に不具合や悪いことが起きてしまった場合、

器用に責任を他人に押し付ける能力をもっています。
(ある意味その道の天才かと感じます(笑))






・妬みやすい


「承認欲求」が強い方の場合、

自分自身を他人から認めてもらいたいと強く思っているので、

他人と比べて劣っている部分があるという状況を嫌います。

要は、
自分より上だと感じる人に対して、
「嫉妬や妬み」といった感情を抱いてしまう
傾向が強くなる様です。

些細なことでもライバル視してしまったり、

ムキになってしまうという人は、

無自覚なところで「承認欲求」
が強いことが原因である可能性が高いのではないかと考えられます。




まだまだありますが
(長くなりますので)以下より省略してリストを書かさせていただきます↓


・寂しがりや

・人の話を聞かない

・人の相談にのりたがる↓

「承認欲求」が強い人は、人の相談に乗るのが大好きな様ですが、

ここでうっかり「承認欲求」の強い人を相談相手に選んでしまうと、
話してスッキリするどころか、
なんだかモヤっとしてしまうことも出てくる事でしょう(笑)


・無駄に自己主張が強い
(↑ここはなんとなくわかりますよね?)


・無駄に他人に同意を求める


・努力家
他者から認められる欲求が高い為、
以外と努力を惜しみません。


・仕事は真面目に取り組む↓

上司に認められたい
同僚より先に出世したい
誰よりもいい業績を残したい

という「承認欲求」が強い上、
社会的ステータスにこだわるので、
どんどん仕事にのめり込んでいくことで結果的に誰よりも早く昇格したりといったことが起ります。
(↑氣乃の若い頃遭遇したパワハラ上司はおそらくコレに該当します)


・家族や親しい人のことを大切にする

身内に「非」があってもその身内を盲目的に庇う傾向が強い様です。




↑以上「承認欲求の強い方」の傾向の一覧を書かさせていただきました。







上記リスト方々を、ザックリとまとめて見て、


どんな印象を持たれますでしょう?






中には、




・めんどくさい方

・かかわりたくない方



との印象を持たれる方もいらっしゃるのではないでしょうか?







でもね、



等の本人は本当に必死なんです。







そして、

「周囲から認められなければならない」

「期待を裏切れない」


というとても切迫した感覚に陥りやすくなっていますので、








時としてそれが、




パワハラやいじめ、

場合によっては過労死、

企業の不祥事などの社会問題まで引き起こす場合も出てくる様なんです。








また、

肉体面での影響では、



①「満たされない承認欲求」↓


②「うつ病などの精神疾患」↓


③「癌や難病やアレルギーなどの病」




に発展してしまう可能性の指摘も出ています。







これらの状態は、

あなたにとって良い流れといえる状況かどうかを判断してみましょう。






↑ここまでよろしいでしょうか?











次に進みます↓


● これが良くなる鉄板の方法


まず言えるのが、


承認欲求そのものは、人間の基本的な欲求ですので、





これを持っているのは当然の事なのです。






ここで問題が発生する条件は、





この欲求が大きく肥大化した時です。


(そして当の本人もなかなか自覚できない様です)







そして、


実のところ、

この欲求が強くなっているだけの状態ともいえます。








逆にいいますと、




この欲求を軽減させる事が可能になれば、



もっと「良い方向になる思考パターン」

になる形成がたやすくなりますので、






案外、


人生の流れがもっと良い方向に向かうのではないでしょうか?




承認欲求の減らし方(対処法)は様々な方法がありますが、




今回は僕の経験を基にした、



比較的入りやすい

承認欲求を軽減させる「鉄板」の行動の方法

書かさせていただきます。



これは、
あなたが入りやすいところから入っていただければ大丈夫です。




その方法を、

以下の土台の思考と、

その1~その3、

3つのパターンで紹介させていただきます↓





土台の思考


まずは、この欲求を持っている事を認める




これは僕のセッションで「裏の目的意識」

に対して最初に行っていただく際にも同様の事を行っていただいています。



それは、まず、


自分には承認欲求があり、

人から評価されたいと思っている事実を肯定していただく事です。

はじめはこの部分を認める事すら抵抗感があるかもしれません。


抵抗感があってもかまいません。


まずは、嘘でも大丈夫ですから、

自分の「人から認められたい欲求」を


「自分で認めます」と自分に言ってあげましょう。


これを続けると、



徐々に「承認欲求があることを認めます」


という言葉が潜在意識に刷り込まれます。


まずはここからです。



この欲求そのものを否定すると、


よけいにこじれてややこやしくなることでしょう。



↑ここまでよろしいでしょうか?









その1

自分をほめる練習を続ける



この方法は、

・僕が借金浸けで首が回らない時、

・慣れない仕事と環境で実績が伸びない状況の時、

よくやっていた方法です。

上手くいってない時でも、

例えそれが少しでも「やれた分」だけ
ひたすら自分をほめていきます。


この方法を行うのにはじめは抵抗感を覚える方もいらっしゃる事でしょう。


僕がやったのは

「たとえ抵抗感があっても小さな部分から自分をほめる」事でした。


当時は、

毎月の給料の大半は返済に消えていました。

仕事の実績だってろくに伸びません。


そんな時だからこそです。


これをコツコツ実践していくと、


事実ベースとして
「なんだか前向きな気分」が沸き上がってきたのです。



そしてこれは「自己承認」に繋がっていきます。


↑ここまでよろしいでしょうか?









その2

行動の動機の内容を変えていく手法を取る



これは、


・外に向けた行動の動機


から、


内に向けた行動の動機


に行動の動機の内容を変えていく手法です。




例えば、


・人に認められたいから行動する、

・怒られるから行動する、

↑というような、

他人のコントロール下にある動機




よりも、



自分自身がどうしたいか?




をベースに行動する手法です。




例えば何かしら行動を起こすときに、




以下のような決め方は「外に向けた動機」になります↓

・異性にもてるから
(または人からちやほやされたいから)

・社会的に評価が高いから

・親が喜ぶから






これに対して「内に向けた動機」で決めるのは以下のようになります↓


・個人的にとても面白いと思う分野だから

・この分野でプロになろうと思っているから

・個人的に時間を忘れてハマれるから(←ここが大事です)


↑氣乃が昔のSNSのコミュニティにハマっていたのは、
どうやらこの内に向けた行動の動機に基づいた行動を取っていたからの様です。



それほど当時のヒーリング系、
エネルギーワーク系のコミュニティは面白く感じていました。


もう「職場の人間関係」なんてどうでもいいくらいでした(笑)。




このように


「自分自身の気持ち」大事にしていくことが大事です。



この「内に向けた行動の動機」は、


持続力があり、

長続きすることもデータ的にわかっているそうです。



たしかに僕の場合も、


昔からの、


習ったエネルギーワークは、


(これに面白味を感じていた事もあり)



「基本をやりこんで続ける




という事をひたすら繰り返していたのですが、


これをやっているうちに、

昔のヒーリングのコミュニティの仲間に付けられたあだ名が、



「ヒーリングの職人(笑)」でした。



僕はただ没頭してやっていただけなんですけどね。


ただ、これをやっていた時は、

他の事はどうでもよくなっていたのも事実です(笑)



他人の承認に依存するのではなく、

自分自身が面白くなる気持ちに目を向ける

比重をふやしていきましょう。




↑ここまでよろしいでしょうか?








その3

肯定的なコミュニティに所属する



自己承認をつける思考方法、

内に向けた行動の動機の構築、


は、


自分自身の中で承認欲求(自己承認欲求)を満たしていく方法です。



それ以外に、


肯定的なコミュニティに所属するという方法もあります。


そもそも、

承認欲求が強い原因のひとつは、






所属欲求が満たされていないことがあります。




所属欲求とは、

↑上に書いたマズローの欲求5段階の内、

その第三段階の、

社会的欲求
(友人や会社から受け入れたいという所属欲求)


になります。



この社会的欲求(所属欲求)を満たすことで、


強すぎる承認欲求は改善される、という方法もあるんです。


※ここは僕も実経験ありますので、よくわかります。
(ほとんど外の世界は最低限の接触で大丈夫になります)




これは、

所属するコミュニティでよい人間関係を築けていきますと、

気持ちが満たされるため、



理論上も必要以上に他者からほめられたいという気持ちがなくなるそうです。
(たしかに実際そうでしたね)




つまり、マズローの欲求5段階の、


3段目「社会的欲求(所属欲求)」を満たせば



4段めの「承認欲求」をある程度抑えることで対処できる、



という方法です。




例えば、

いまのコミュニティ(または職場)で


「社会的欲求(所属欲求)」

が満たされないのであれば、



新しい



「社会的欲求(所属欲求)」を満たしてくれそうなコミュニティを探してみるのも

1つの方法になります。


・地元で活動している社会人サークル、

・オンラインの集まり


など、


探せばあなたに合ったものが見つかるはずです。



これは、


「趣味」や「年齢」


または「地域」などで検索してみるのも良いでしょう。


要は、


承認欲求を頭から否定するのではなく、


ほどよい満たし方を知っておくのも、
とても有効な方法の1つになるでしょう。




↑ここまでよろしいでしょうか?






● 最後に


外に向けた承認欲求が強い状態というのは、




御本人の必死な行動とは裏腹に、



逆に他人にメンドウな人扱いされてしまう様な、



あまりメリットを感じない行動パターンともいえます。




そしてとても疲れてしまうかと思われます。



もしこれを読まれて、



私は承認欲求が強い人だと感じてしまった時には、



上記の方法を続けていただく事ですが、




これだけは覚えてほしいワンアクションが、



まずは、





自分に、
承認欲求があることを認めて
いただく事です。






まずこれだけを認めていきましょう。





ここから自分の人生の流れがじわりじわりと、

もっと良い方向に向かいます。




今回はかなりの長文をお読みいただき誠に感謝申し上げます。



イキイキワクワクお楽しみさまでいきましょう。





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今回もこの様な文章を最後までお読みいただきまして



クローバークローバークローバー誠に感謝しておりますクローバークローバークローバー


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氣乃 介 でございました