さくら咲く  木下真由

雨の中 きれいにさくら
わたしの穏やかさ 潤う

雨の中 潤い 持たらせ
川の流れうる花びら
流れつつ 華の河よ
嬉しそうにながれうる
春の流 暗い今 
さくら色に染まれ

その花びら 手のひらで
華やかになれ 世の中を
汚ない色の現代よ

きらびやかになれ 春色に染まれ

さくらが舞い散らす
河ほとりでひかりを照らせ
さくらが舞い散らす
河ほとりでひかりを照らせ

さくら咲く
さくら舞う

明るい世の中になれ

🌺🌸🌷🌸🌺🌺🌸💮🌼🌸🌸🌸🌺
こんにちは、真由です
今回の自作詩は、

長野の信濃毎日新聞の本の紹介コーナーに詩誌の所に
長野詩人会議の機関誌「狼煙」NO.92の紹介と共になんと、
私の自作詞の「さくら咲く」が一部ですが
詩を載せていただきました
↑信濃毎日新聞の詩誌の紹介
↑機関誌「狼煙」NO.92
↑さくら咲く 木下真由
同じ会員の水衣糸さんから
「真由さん、良かったね😃頑張ろうね」
びっくりしました❗️
また、1歩、突き進みました
長野詩人会議の会員になり、10年🥰🥰
プロを目指して頑張っていきたいですね
これは、桜の時期でしたのでコロナや政治など暗い世の中をさくら色に染まれと思いがこめられています

これからも木下真由をよろしくおねがいします🙇⤵️

またのお楽しみに
観覧ありがとうございました🤗