翌朝は6時前に自然に起床
薄暗い中、朝から部屋の露天風呂へ
昨夜はかなり熱かった湯温が、ちょうど良い温かさほかほかに温もってから頭やら顔、身体も洗い、また再び入浴だんだん陽が上がる感じを楽しみながらのんびりお風呂を楽しみました
私が上がる頃には三女も起きてきて、露天風呂に入ってました
朝ごはんは8時からだったのと、9時過ぎには旅館を出る予定だったので、荷物をまとめてから朝ごはんへ
朝から、また色々食べれそう
白米と、だんご汁が来ました
ご飯が進むおかずばかりやって、私、白米おかわり〔2杯目は半分ね〕しましたお米も美味しかったんよなぁ
抹茶のデザートは、一ついただきましたが、苦味がやはり苦手で残してしまいましたごめんなさい
部屋に戻り、忘れ物チェックしてから、旅館をあとにしました
スタッフさんに撮ってもらいました
急遽、予約したお宿でしたが、本当に良かった
のんびりできたし、何だか田舎に帰ってきたかのような懐かしい感じもすごく素敵でかなり静かやったのもポイント高かった他の宿泊客の気配を感じにくい旅館でした
この後、由布院バスセンターまで送ってもらい〔宿の送迎は9時半からだったので、私達はあらかじめタクシーを手配してもらっていました〕、バスセンターへ
ゆふりんと言うバスにどうしても乗車したくて〔平日は一本しかない〕自由席だから、乗れなかったらやばいので、早めに行って並ぶことに
バスセンターには、空港に行く方もたくさんいて、ごった返してました
10時5分のバスに無事に乗車そのまま、45分くらいバスに乗ってました峠越えもしたので、私も、あやうく酔いかけました三女は、途中、息が荒くなっていて、目的地で降りた途端ダウン少し休んでから、観光に行くことに
やはり、バスで峠越えは厳しかったね
しかも、天気は崩れていき雨がパラパラ本降りではないけど、降ったり止んだり
2日目は、地獄めぐりをすることにしていたので、パスを購入して、まずは最初に海地獄から
平日&雨だからか、観光客は若干少なかったのかな?周りは海外の方が多かった
中に入るとまずはこの看板私達は、ここで写真を撮ったりしていて、これが海地獄かと思っていたら、蓮の池やったと言う(笑)
桜を見ながら先に進み、地図を見て、この先に海地獄があることを知りました
本当の海地獄はこちらです
うん、海地獄というだけあって青いね
上に神社もあったので、参拝しておきました
続いて鬼石坊主地獄へ
コンクリートを溶かしている感じ
京ばぁむのパッケージみたいに見えてしまう
あちこちでボコボコしてました
せっかくなので、足湯にも浸かってみました熱くなくて、ずっと浸かっていられる温度
ポカポカしたあとは、かまど地獄へ
こちらは、1丁目から6丁目まであり、色々見て回る感じの場所でした
3丁目の所には、飲める泉飲がありましたが、独特の味でした
こちらも、きれいなブルー
こちらも海外のツアー客がたくさんいてて、スタッフさんも、韓国語や中国語でパフォーマンスしていた〔ツアーの方向けに話していたのかな?〕
さて、次の地獄に移動しましょう
つづく