夜中2時半くらいに目覚めると同期がいてなかったトイレかな?と思ってまた眠りましたが、1時間後何気に目覚めて隣を見たけどいてなくてどっかで過ごしてるんかな〜と思ってまた寝てました
朝5時過ぎに起床
同期は、戻ってきてましたどうやら、夜中に目覚めて、眠れなくなりお風呂に行ってたようでした(笑)旅行に行ったら何度もお風呂に入るらしい
もちろん、朝風呂も一緒に行きました
男女入れ替わってた〜貸し切り浴室にはテレビがありました
のんびり朝風呂を楽しみました
部屋に戻ってから身支度して、荷物まとめて、6時半過ぎに先にチェックアウト手続き
朝ご飯は7時からなので、10分前に並んで7時ダッシュしようと行ったら、すでに入ってる方がラッキーと言うことで、私達もダッシュで取りに行きました(笑)
魅力的なメニューがたくさん時間に限りがあったので、食べれる分だけご飯のお供が美味しすぎて、白米おかわりしに行きました
同期も、そんな食べるってくらいもりもりに取ってました
フレンチトーストめちゃくちゃ美味しいと同期が言ってたので、私も取りに行きましたお腹いっぱいでも、美味しいと言われたら取りに行ってしまう(笑)
確かに、めちゃくちゃ美味しかった
全体的に、夜ご飯よりも朝ご飯の方が美味しかったです時間があれば、干物系も焼きたかったけど、なんせ朝は時間に限りがあったので断念
コーヒーだけ持ち帰りして、タクシーへ
駅に余裕で到着
駅前で写真撮影
天気はあいにくの曇り
7時半の電車に乗って目的地まで朝早かったので、電車内でウトウト
目的地の駅に到着しました
ここからは、看板があちこちに出ているので、それに従って歩いて行きます
民家の間をぬって歩いて行くと、山道に到着
湿度がすごくて、蒸し暑い汗かきなので汗がダラダラ
しかも蜘蛛の巣があったりしたので、手で払いながら歩いてます
緩やかな坂道なので、歩いてても苦にならない
看板にもきちんと目を通しつつ
無事、受け付けに到着お手洗いを済ませて、受け付けして、貴重品をロッカーに入れて
同期は靴に石が入ったのか、靴脱いで、やたらとトントンしていた〔裸足になるし〜と裸足でスニーカー履いてたこれがまさかあんなことになるとは…〕
私達は、白衣を借りましたバスケットに白衣、タオルが入ってます
雨が降りそうだからと傘も貸してくれました
係の方の後をついて行きます途中、色々説明もしてくれはります
歩くの早いので、ついて行くの必死(笑)
どんどん進んでいきます
朝一番の枠は私達だけだったので、それも良かった
目的地に着いたら、小屋に案内してもらい、そこで着替えます
なぜか電気がつかなかったので、暗闇の中、窓からの薄明かりを頼りに着替えていきます高台にあるので、着替えてても、外からは見えない造りになってます
私達は、下に水着を着てきたので〔私は、現地でラッシュガードに履き替えました〕、服脱いでから白衣をまといます
この後、虫嫌いな方はスルーして下さい〜
〔画像はないけど、文章に残してるので〕
準備できたので、外に出て、段差を降りてスノコの上に置いていた草履を履いて、振り返ったと同時に、同期が、『きゃーぎゃー』と叫び出し何?と見たら、足の甲あたりから血が出てて、え?と思ったら、『指指に何かおるいやープッチ、取って、取ってー』と悲鳴をあげてる
同期は虫が全くダメで、洗濯物も室外に干さないタイプ〔虫がついたら退治できないから〕
なので、パニック状態で叫んでおる
よく見たら足の指の間に、ミミズみたいな虫がいて、最初は、ミミズかな?と思って、手で振り払おうと攻撃したんですが、同期がジタバタするのでなかなか振り払えずちょっ、じっとしてと言いながら何度か虫を叩いたらスノコの上に虫が落ちたので、思わず反射的に草履で踏んだら身体が分断されて、上にニョーンと伸びて、キモい〜ってなり何度か踏みつけてしまいました〔多分、これで退治できたはず〕
一体、今のは何?ってなったけど、同期が血を吸われてるから、多分、ヒルちゃう?ってなり
ヒルって毒ないよね?大丈夫やんね?と
受け付けで、同期が靴をトントンしてたのは、石ではなく靴の中にヒルが入り込んでたよう
トントンしても何も出てこないなとは思っていたらしい何やろ?と思いながらそのまま歩き続けていたので、その間、足の甲を噛まれ、着替え終わって足を見たら指の間にヒルが居てたようでした着替えてる間も、室内が暗かったから全く気づかなくて扉開けて明るくなって気づいた感じでした
足の甲もよく見たら2箇所から血が出てて、指の間も外に靴を置いとくのが嫌すぎるってことで袋に入れて小屋内に置いておきました
下に降りたら係の方がいたので、ヒルに噛まれたことを伝えたら、毒はないと
あとで消毒したら大丈夫とのことだったので、そのまま、修行することになりました