なんと、7回目です。
引っ張るなぁ。
さて、今回も教室、授業について少し触れようと思います。
僕の通っていたアメスクでは
日本と違って朝礼や終わりの会をするようなHRってのがありませんでした。
授業は、科目ごとに異なる教室で受けるのです。
ということは、自分の机というものがありません。
では、教科書はいちいち持ち歩かないといけないのでしょうか。
もちろん、そんなことはありません。
生徒一人ひとりにロッカーが与えられ、
そこに教科書やPE(体育)の服、ランチなどを入れておくのです。
ロッカーは校舎内や廊下の壁伝いなど、あらゆるところに並んでいます。
それぞれ番号が振り分けられているので、
入学したらまず、自分のロッカーを見つけます。
次に、文房具店やスーパーでロック(南京錠のようなもの)を購入します。
右に●回、左に●回、また右に●回といったやつです。
現在住んでいるマンションの郵便受けが据付で、こうした開け方なのですが、
アメスクの経験のおかげで、開けるのめちゃめちゃ早いです。
(関係ないか・・・)
ちなみに、体育で着替えをする部屋にも、それぞれロッカーがあります。
最低2つはロックが必要でした。
だから、こんがらがって番号を忘れたりなんかしたら・・・。
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アメスクの授業開始と終了の合図は、日本と同じでチャイムがあります。
ただ、けたたましいベルの音(ジリリリリリリリリ)です。
校舎の壁のあちらこちらに取り付けてあります。
ベルといえば、最終6時間目が面白いんです。
HRがないので、終了と同時に生徒は帰宅できます。
やっぱり、少しでも早く遊びたいので、
授業が終わる数分前には、生徒は教科書やノートを片付け
いつでも教室を出れる態勢を整えるわけです。
当然、先生もそれを分かっています。
実はベルが鳴っても、
先生が「(You're) Dismissed(帰ってよし)」というまで、席を立ってはいけないんです。
ジリリリリリリリリリリリッ
しかし、ここで反射神経で席を立ってしまうやつもいるんです。
あるクラスでは、そうなると先生、ギロッとこちらをにらみ、
わざと何も言いません。
しばらく黙ってるんです。punishmentです。
時計の針は30秒、そして1分。
教室の外では、解放された生徒たちの笑い声が響き渡ります。
普段ならあっという間の時間なのですが、こんときは長い長い。
そしてようやく、「ladies and gentlemen, dismissed」
と同時に、
ダーッ!!
ベルといえばもう一つ、
saved by the bell(土壇場で救われる)という表現があります。
もしかしたら、学校が語源なのかもしれませんね。
同様のタイトルで、学校が舞台のコメディもありました。