泣きました。  いやぁ泣きましたねぇ。 うんうん。 


例の。 ゴタゴタに巻き込まれたっていう彼女。




あたたかいお茶、 両手につつむ様にして、じっと見つめていたよ。


で、「ぽろぽろ」って涙がこぼれて、お茶、とうとう飲めなかったよ。




両手があたたかくなってね。 泣けたね。 温めて欲しかったんだよね。


あたりまえの、ふつうの、常識的な事しか、話しかけられなかったの。



でも。 それがうれしいんだって。  「普通」のありがたみ。



仲間がね。まわりに居てくれて 真剣に同じ気持ちになってくれたの。


麻痺していた感情が、すこしづつ色めきさざめいて、とたんに わぁーとあふれてきて。




辛いことあっても 気がつかなくなっちゃうんだよね。 すごく辛くても。


でもまわりのヒトが、気持ち・感情を思い出させてくれるよ。



「それは すっごく つらいはずだよね」 と。  その気持ち。認めているよって。



また。明日から。頑張ってみるって。 涙でまぶたが 腫れちゃったけど。 


笑ってたよ。 元気出たかな?














生きているカラダを、医療ではすべて数値に置き換えます。


たとえば 身長 体重 体温 脳波 脈拍 瞳孔拡大値 SPO2 HbA1c・・・。



気持ちがはげしく揺れ動くとね。 


このバイタル測定機のモニターのデジタルもざわめくのね。


これって美しいとおもう。  生きているから。




そこで、提案。



端正なあたたかい白い部屋の中央に、消毒済みのシーツを整えたベッド。


ほどよくリラックス出来る程度に、ギャッジアップ。


そこに、健康で清潔で、”素直なココロのヒト” を配置し、多数のバイタル測定機を装着。


モニターは、全てがこちらの視界に収まるように、美しくレイアウトします。



さあ、これからです。



美しい音楽を流したら、デジタル数値はどのように変化するのでしょうか。


巨匠の絵画をスローなスライドショーで視覚刺激・・・など。




感性とココロはどれだけ ”素直” に反応するのでしょうか。


デジタル表記されたデーターは、時間の経過と共にグラフ化されて、作品となります。





これって芸術にならない?  自費でお取り扱いいたします(笑






交響楽団のレクイエム。  会場のお客様の脳波の色は何色?


ココロ。信じようね。  きっと大きな力になる。





辛いとき。   芸術にココロふるわせると、立ち直れるよ!












生きていれば、色々あるさ。


という言葉が出るときは、大概、 辛いとき。




嬉しくて、飛び跳ねているときに、そんな事言われたら、


なんて、冷静なんだろうって、思うよね。




となると、この言葉を口にする意味は、


辛いときは、「まぁまぁ、とりあえず。落ち着きなさいね」


ということかな。




彼女、いま、だいぶ大変なご様子です。


ゴタゴタに巻き込まれて、大変なんだって。



力になってあげたいけど、私にもどうして良いかわからない。


こういうときって、そばにいてくれる人、すっごくうれしい。




そばにいてくれる人。



お昼は、蕎麦にする? って誘ってみようかな・・・?(冷。)








わさび のせいにして、 泣いちゃえば?