きんくわの『悠々自適パソコン超入門WindowsXP版』が、大阪府茨木市生涯学習センターのテキストとして使われたため、増刷されることとなった。
 やっぱり出すなら売れた方が嬉しいということで、ポップやペラをつくって、アピールすることにした。

 突然ですが、本屋に行って、何冊も本がある中で、何を基準に選びますか?たぶん装丁(表紙)や、ポップが大きな要素を占めると思う。私なんて、ポップに読者の声でおすすめされてあると、ついそれを選んでしまう。
「逆にそういうのがないと売れないんだよ」
 とは、きたざわさんの意見。確かに!! 

 ということで終日ポップづくりに徹したのだった。大阪ということで、不自然な関西弁で・・・

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