世の中の法則
本当にモテる人ってモテる自慢しないですねナンパされて~とか、今まで何人に告白されて~とか、言ってる人って大体微妙なラインにいます。「多少モテる」「多少モテた経験がある」そんな人が、自ら語る。私調べ。本当にモテてる人が、自分から言ってるところって今まで見たことがありません。聞かれたら答えるか、本当に無自覚な人しかいない、不思議。認められた経験があるからこそ、より貪欲になってしまうのか。もっと褒めて欲しい、認めて欲しい、と。現状に満足できていないのかも?もっと他人から「かっこいいね」「かわいいね」と言われてもおかしくないのに…と?自慢を聞いて評価が上がったり、心の底から憧れたりすると本気で思っているのかな。純粋に疑問。本当に賢い人は自分で言わないし勉強においても、同じことが言えると思います。大学に入ってから、周りに承認欲求の塊がうじゃうじゃいて、何度ビックリしたことか。中途半端に成功経験がある人は、自ら語ります。本当に。受からなかった第一志望の大学を言って、何になるんでしょう。センターの得点を何年経っても振りかざして。専門的な用語を、分野外の人にも使いたがって。本当に賢い人は、自慢せずとも節々でそれを感じさせます。見え隠れする探求心だとか、要領の良さだとか、小難しい言葉を使わずとも分かり易く簡潔な説明をするだとか。数字やネームバリューも大事かもしれないけれど、それだけに囚われていると、どうしても「美しくない」と思ってしまいます。どんな事であっても、他人に対して、自分で自分を高評価してる人をみると、なんだかそれだけで…その人の内面が少し垣間見えてしまって。そのせいで、逆に自分の評価を下げてしまっている気がします。自己肯定感が高いのは、とても良いことだと思います。心が幸せになりますから。ただ、自分が思い描いている評価、理想を他人に押し付けるのはやめた方がいい。自慢って押し付けですから。自分が他人からどう見えるか、そんなの他人に決めてもらうしかないです。自戒の意を込めて、よく心の中で叫びます。だから、本当にできる人は、自分で言わないんだってば!!!これ、世の中の法則。人のふり見て、じゃないですけど、自慢話する人を見るたびに自分の言動を振り返っています。そして、私にも自慢したい気持ちはあるな、と気が付いて。評価された過去を持ち出したくなるって、現状が実力不足なのだなと、少しへこみます。でも、それを振りかざすような、悲しいことはしたくないな…と。せめて、内面は。人間的に、奇麗で美しくありたいものです。