棺の中に入れる物の相談で何か言いたいことは無いか?手紙入れませんか?
と問われたが兄自分ともに
母親に送る手紙はない
言いたいことは?
「無いよ!」
なぁ結構同じ心理ではないのか兄よ。。。。
兄は洋服代やら散髪代金はお小遣いの中にふくまれ好きにしていたが
私は常に母付きそい。。。「どうせ一緒に行くんだからが母の言い分」
圧倒的に自分のが干渉されてると思うが
連絡よこさない無いも言ってこないそんなよ?
もしかしたらうまいことよけていたのかも。
空から見ないでください!もうこれ以上干渉しないでくださいかなぁ。。
居なくなったからって即生きていけるのかというとそうでもないが。。。
解放感はある。