家族のためにお茶を入れる自分
急須を割るからと止める母
一見して平和な風景
その裏には性的虐待
完全にイメージが分離しているって書こうとしたけどその段階でぴったり重なってきた
親からしてみれば完全に何でもやりたがる「駄々っ子」
自分からしてみれば「必死のアピール」
性被害を訴えても信憑性があるできる子でしっかりした子でありたかった
誰かのために何かができる人だって思いたかった、家族の中でちゃんとしたポジションが欲しかった
小さくて幼いのが理由で常に間違ってるという扱いが嫌で仕方なかったんだ