母に楽器、音楽のはなしをしてしまった
上達しない、限界と
簡単な曲でも聞かせる程度に仕上げろ、という返答
すごく真っ当だが不快にさせるどうしても収まらない。
だから考えてみた
そもそも干渉されない世界を持つ目的で音楽だった。
それでも知ったかぶりをされる
ギターだったが飽きただのしのご、何で何度も弾くの?という苦情
反復練習をしなければ上達しないのは当たり前
そういっても、なのになんでと
一貫していない、常に批判したいだけ根底につぶしたいというのがあるのがわかってる
たまにほめられてもキモイだけです。
ピアニカだって一度で覚えられる感覚があった、何かのはずみでできなくなる。
リズムの悪さを指摘されただけで、それまでやってたことすら思い出せない。
リコーダーで仕切りなおし、暗譜が再び可能になりほっとしたのもつかの間
音を控えめに練習してたら変な音と兄、迷惑になるから、それは分かるけど
もっとまともな音出るでしょと、分かってないじゃん、
指の確認したかっただけだよ、
そしてきれいに忘れるアマリリスすら出てこないそれまでこなしてたのに、
移動するドがなくなったきっかけかと思ってたけど、それなら指使いで思いだせるはずそれすらも覚えていないのは健忘だろう。
出来ではいけない呪縛がはっきりあると思う。
言われたとおり望まれる通りになってる。明らかにできてたことができなくなるし。
逆上がりもできてたのに、まったくできなかったことにされてるし。
逆上がりをして眩暈を訴え気絶しそうになった事も伝えてるのに
何でつかまってれば?つかんでない自分が悪い、落ちた落ちた、しつこくからかい。
体調不良にも気づかない。
いや気づきたくない
幻匂は分かってるはず
遠目では母の顔が分からないのもきづいて言っていた、髪形を変えたときだけではない。
明らかに能力に問題がでてる。