はい、行ってきました。
ボクが行った時には、男性0人、女性5人、というなんとボク一人で女性選び放題な感じでした。
店長さん?に初めての利用だと伝えると、優しくシステムを教えてくれて、ガンガン指名してしゃべりに行ってね、と背中をおしてくれました。
席につくとモニターに待機中の女性の顔が映ってました。
Aさん 目がぱっちりの椿鬼奴
Bさん シワが目立つ真矢みき
Cさん 20代後半女性
Dさん マスク黒髪おばさん
Eさん おかめ納豆
こんな感じの5名でした。
うーん、、、どれもハズレじゃね?
いやワンチャンBさんはアリやけども?
座っててもしょうがないのでまあ一人ずつ話していくかと思い、まずはAさんを指名してトークルームに入ります。
A「こんにちはー!あら若いなあ♩」
ワイ「あ、どもっす💦」
見た目は40代後半ぐらいの普通のおばさんでした。
この時点でボクはまあ萎えてるんですけど、情報収集だと思い、色々話そうとしてました、
話の中で、ボクはこういう店は初めてだと言うと、Aさんはとても驚いてました。
ええなあ♩一緒に外でたいなあ♩
お手当はあなたが決めていいからさあ♩
などと、少し気に入ってもらった様子。
でもこんな歳離れたふつーのおばさんになんでボクが金払って一緒に遊ばなアカンねんと内心呆れてました笑
ということで丁重に断って、次はBさんを指名。
モニターでは綺麗そうな人だったので、一応本命と考えてました。
お会いしてみると、まあかなり綺麗な美魔女さんでした。
しかしご本人は30代後半と言ってましたが、おそらくだいぶサバ読んでて、ほんとは45とかそれぐらいの歳だと思います。
今日はどんな目的で来たんですか?と聞くと、まあお茶だけではなくてオトナな感じかなあとのこと。
ほうほう、ここは直球で聞いてみますか。
ワイ「お心付けはどれくらいですか?」
Bさん「まあ、いちご、、、くらい?」
うーん、たぶん相場どおりだとは思います。
でもねえ、やっぱり自分よりひとまわり以上ぐらい上の方にそれだけお渡しするのは、よっぽど好みだったか、プロの方ぐらいかなあと思いました。
全然きれいな人だったのですが、ここも丁重にお断り。
つぎに続きます